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2017-07-06(Thu)

世帯貯蓄が4年連続増加の違和感!

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

総務省が5月16日発表した2016年の家計調査(2人以上世帯)によれば、1世帯当たりの平均貯蓄額は前年比0.8%増の1820万円という結果で4年連続の増加になりました。

これはTVやネットなどでも発信されたので記憶にある人も多いと思います。ただし、上記の内容に嘘はありませんが、中身を見ていくと違う実態も見えてきます。

貯蓄額の平均値は60歳以上の層が2385万と大きいので現役世代とはギャップがあります。では、世帯主がサラリーマンなどの勤労者層で見るとどうなるでしょう?

平均値は1299万で前年より10万円の減少となっています。つまり冒頭の増加という感覚とは違う印象です。

また、平均値は高貯蓄層の影響で高くなってしまうので中央値を確認すると勤労者世帯では734万円です(昨年より27万の減少)。

何だか冒頭のニュースとだいぶ変わってきましたね。更に言えば住宅ローンなどの負債を抱えている人も多いので、純貯蓄額についても付け加えておきます。

純貯蓄額(貯蓄現残高-負債現残高)を確認すると、世帯主が40歳未満では▲1355万で40~49歳では▲757万です。(50~59歳は230万のプラス)

住宅も資産ですので一概には言えませんが、ニュースでは見えない現実もあるようです。

さて、資産運用ブログですから、貯蓄残高に対しての有価証券の割合についても触れておきます。

貯蓄残高が450万未満の層では、有価証券の割合は約2%でした。それに対して923万を超える層では2割近くとなっており、その差は10倍です。

投資に関しては以前のように富裕層しかできないという状況ではありません。

楽天証券SBI証券は100円から投信積立が可能ですから本人の気持ち次第だと思います。

【参考】楽天証券で、投信をタダ買いできる?

また、収入から貯蓄現残高の構成比を見ていくと、収入が少ない人ほど定期預金の割合が高く、有価証券の割合が低い傾向も見られます。

金利水準から考えると定期預金の魅力は非常に低いので、元本確保型なら個人向け国債(変動10年)や金利が高い普通預金(楽天銀行など)も検討してみると良いと思います。

【参考】個人向け国債(変動10年)のメリットをFPが解説

kaoruでした。

楽天証券
●楽天銀行でマネーブリッジを登録すれば普通金利が5倍にアップ
●投資信託で低コストファンドにポイントを付与する貴重な会社
●投資情報ツールのマーケットスピードが好評
●取引を行っていくと楽天ポイントがどんどん貯まります。

楽天証券 メリット・デメリットをFPが解説



私が投資している商品はコチラ2017年 運用商品&投資方針

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2017-07-04(Tue)

個人向け国債 大手証券が魅力的!

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

個人向け国債(変動10年)は、事実上の元本保証で金利は銀行預金よりも高め!1年経過すればいつでも解約できる気楽さもあり人気が高まっています。

【参考】個人向け国債(変動10年)のメリットをFPが解説

私自身も個人向け国債は1500万くらい保有中(SMBC日興証券で保有)

以前はSBI証券で50万購入ごとに1000円プレゼントがあったので細かく買っていたのですが、現在は50万購入に対して500円と魅力が減少。

ネット専業証券は株式売買などは手数料で優位性はあるのですが、個人向け国債の現金プレゼントでは大手証券の方が圧倒的に有利な状況です。

例えば個人向け国債を100万購入した時の内容を見ると以下の通りです(2017年6月30日までの分)

SBI証券 1000円キャッシュバック
SMBC日興証券 2000円キュッシュバック


しかも、この差は金額が増えるに違って更に大きな差になります。1000万を購入した分を見てみましょう。

SBI証券 10,000円キャッシュバック
SMBC日興証券 40,000円キュッシュバック


3万円も違うと比較するまでもありませんね。現在は大手証券もWEBから簡単に購入できるので、個人向け国債の購入を検討する人は大手証券を選択した方が良いと思います。

ちなみに、私は今年中に500万をSMBC日興証券で追加購入する予定です。
(7月末まで個人向け国債キャンペーンを実施中)

ただし、大手証券の場合は100万からがキャッシュバックの対象なので、もっと細かく購入したい人はネット証券の方が便利です。

ちなみに、ネット証券では楽天証券が内容が良いですね。

6月実施のキャンペーンでは10万以上から対象でした。金額ハードルの低さは魅力です!

ただし、現金ではなくポイントによる還元である点や、キャンペーンが不定期、エントリーが必要という点では注意が必要です。

個人的にはSMBC日興証券がキャッシュプレゼントは最高レベルなので最優先。IPO投資でも利用価値が高いので口座は保有しておくと便利だと思います。

参考までに格付けという点で3社を比較(JCR)すると、SMBC日興証券AA-、楽天証券A+、SBI証券BBB+です。

時々ですが、“SBI証券は口座数NO.1で安心”といった文章を目にしますが・・口座数が多いのと財務状況は別の話です。

kaoruでした。

【追記】
上記で紹介したSMBC日興証券は、IPOに強い事で有名な会社です。
現在は口座開設キャンペーン実施中(株・投信の手数料キャッシュバック)

SMBC日興証券
●大手4大証券で、ネット口座の手数料が安い
●IPOの取扱いは国内でも屈指の実績
●個人向け国債のキャンペーンに積極的


【参考】IPOに強い証券会社は?《2017年版》


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2017-05-11(Thu)

ロボアドバイザーの評価に疑問あり?

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

最近になって急激に目にするようになったロボアドバイザー投資ですが、少し前に「老後資産向けの投資なら、iDeCoが優先では?」という記事を書いたら非常に好評でした。

過剰にロボアドバイザーを推す状況に疑問をいだいている人は多いようです。

【参考】投資の最優先は、iDeCoですよ!

私自身は、ロボアドバイザーに対して否定的に意見は持っていません。むしろ、今後は広がりを見せていくと思います。

ただし、現在クローズアップされているロボアドを見ると、「何で、このロボアドなの?」と評価を疑いたくる商品が目立ちます。

例えば、最近露出が目立つロボアドには、年間手数料が資産残高の1%程度と高い物が目立ちます。ロボアドでこの水準なら私は勧めません。

私の感覚ですが、1%のロボアドはボッタリのレベルですので、今後はどんどん下がると思います。(甘く見積もっても半分以下になるのでは?)

また、最低金額で数十万~100万を投資しなくてはいけないロボアドもありますが、こういったロボアドも良いとは思えません。


では、現在のロボアドが全てダメかと言えば、そんな事はありません。

個人的には、松井証券の「投信工房」が条件が良いので注目しています。コストと投資額、柔軟性を考慮して判断すれば、他のロボアドを圧倒しています。

【参考】松井証券 メリット・デメリットをFPが解説

国内の超低コストインデックスファンドを組合せた提案をロボアドがしてくれます。しかも、自分自身で柔軟に変更も可能です。

積立は500円から可能で、月・毎週・毎日と積立頻度の自由度もあります(個人的には毎日が好き)。コストは信託報酬だけなので一般的なロボアドの3分の1程度です。

さらに、個人的に凄く良いと思うのがNISAに対応している点。私は老後資産形成だけが目的ならば非課税枠だけで良いと思っています。

一般的なロボアドは基本的にNISAに対応していません。これだけ見ても松井証券の投信工房(ロボアド)の優位性は明らかです。

★公式ページ⇒松井証券の『投信工房』

ただ、世間的には全然扱いが小さいのが不思議でなりません。現在のロボアドの中では松井証券の投信工房は突出している気もしますが・・

最終的にロボアドで何を選択するかは個人の自由ですが、松井証券の投信工房は目を通すことをオススメします。もっと評価されるべきロボアドだと思います。

kaoruでした。

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【追記】
松井証券の詳細については、「松井証券 メリット・デメリットをFPが解説」で書いています。株式売買や「投信工房」に興味がある人は覗いてみてください。

また、2017年に入ってから、IPOの正幹事にも度々入ってくるようになりました。
IPO投資を行う人はチェックをオススメします。
松井証券 IPO抽選方法



2017年9月末迄当サイト限定!口座開設キャンペーン
岡三オンライン証券:口座開設と5万円の入金で現金5000円が貰える


2017-01-24(Tue)

日本株への期待は低下中?

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

1月中旬にIMFの世界経済見通しが発表されました。全体的に先進国は上方修正が目立ち、新興国は元気が無い感じです。

日本の2017年成長見通しは0.8%で前回から0.2ポイントアップしました。この部分だけ取り上げれば悪くはありませんが、個人的には投資には消極的です。

もっとも引っかかる部分は、2017年の0.8%に対して2018年の成長見通しは0.5%と鈍化が予想されている点です。

私の鉄板的な手法は、将来の期待値が高いところへの投資です。以前は東京オリンピックに向けて成長が続くと予想していましたが、出てくる数字が想像よりも弱いですね。

また、今年の上方修正の主要因に関しても、円安効果や算出方法の変更という非常に曖昧なもので実力とは違う部分となっています。

今年は日本株に関して強気の意見が目立つのですが、長期となると歯切れが悪い印象です。

米国の成長予測が2017年は2.3%、2018年は2.5%ですので、どちらが安心して投資できるかは、考えるまでも無いと思います。

やはり、国内となるとひふみ投信くらいかな?長期的に成長が見込まれる国内企業を徹底的に調査して選定していますから、国内全体の見通しとは違う結果になると想像しています。

【参考】ひふみ投信のメリットをFPが解説

また、為替リスクの不安から海外投資に躊躇している人は、【為替ヘッジあり】の選択も面白いと思います。

例えば、私が今年から購入しているたわらノーロード先進国株式【為替ヘッジあり】は、為替変動リスクを抑えながら米国をはじめとする先進国の成長を取り込む事ができます。

【参考】たわらノーロードシリーズ

以前は【為替ヘッジあり】の投信は、コストが高い印象でしたが、たわらは従来商品と比べて驚くほど低コストです(今年から楽天証券で積立を実施)

私の場合は、ほとんど株価チェックを行わないので、基本的にホッタラカシでも期待できる商品じゃないと購入に踏み切れません。

ちなみに、日本株インデックスに関しては、ETFのページで私の基本的な考えをまとめていますので、興味がある人は覗いてみてください。

コチラ⇒日本株タイプ FPからのアドバイス

kaoruでした。

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【追記】
国内投資に関しては、基本的に銘柄選択に定評がある「ひふみ投信」の購入だけに絞っています。運用メンバーが一流揃いですので、自分で運用よりも好成績が期待できると判断しました。

ひふみ投信
日本株投信の雄!過去を見ると機動力が高く、チャンスにもピンチにも強い稀有な存在?TOPIXを上回る成績で運用手腕が光る。
プロという言葉が似合う投信だと思います。
ひふみ投信

★kaoruが選ぶ投資信託の証券会社ランキング【2017年版】
投資信託を買うならどこ?証券会社の比較ランキング
2017-01-17(Tue)

その方法だと、老後が変わらない!?

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

老後資金を目的として長期投資をしている人が増えてきました。将来への備えを早めに行うのはとても良い事だと思います。

しかし、投資経験が浅いと値動きに一喜一憂してしまう傾向があり、トランプ相場のようなチョットした上昇でも利益確定したくなる人が多いようです。

個人的にはスポット投資や短期売買ならばOKと思いますが、老後資金を貯めるための長期投資としては疑問を感じます。

これは、「途中でやめたら複利効果が・・?」といった理論的な話では無くて、もっと根本的な目標意識の問題です。

例えば、瞬間的に20万くらいの利益を得たとして、それが老後資金としてどの程度のインパクトか考えてもらえば簡単だと思います。

仮に65歳以降の10年間の費用で考えれば、1ヶ月あたり1600円程度のプラスにしかなりません。(20万÷120ヶ月=1,666円)

私は以前に会社にいた時は、老後資金への目標意識を変えてもらう為に、このように言っていました。

「100万円では、老後生活は変わりません」

実際には100万円で人生が変わる人もいると思いますが、単純に老後資金10年分と考えた場合は1ヶ月8000円程度のプラスにしかならないのです。(100万÷120ヶ月=8,333円)

もっとも、長期投資の積立でも日々価格をチェックしていれば、利益が数十万もあれば売却の誘惑に負けてしまうのは普通の事のような気がします。

私自身も全く同じ経験があるので、長期投資だけは敢えて証券会社を別にするようにしています(基準価格のチェックをしない)。

年初で紹介した楽天証券は、インデックス投資で有望ですし、楽天銀行と提携(マネーブリッジ)すれば、預金の金利が最高レベルになるメリットもあるので、老後資金用として別枠では面白いかもしれません?

【参考】楽天証券の勢いにSBI証券も劣性?

前半部分でトランプ相場は“チョットした上昇”と書きましたが、バブル的な割高感も無いので、長期の積立投資を中止するような状況では無いと考えています。

長期投資が続かない人は、スポット的な利益を狙うものと、老後資金として運用していくものをハッキリと分けた方が良いかもしれません?私自身は、それを行う事で満足いく結果になっています。

kaoruでした。

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楽天証券
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楽天証券 口座開設のメリットをFPが解説



2017年版に更新投資信託を買うならどこ?証券会社の比較ランキング
2017-01-03(Tue)

2017年 投資方針&運用商品

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

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明けましておめでとうございます。
最初の記事は投資方針・運用商品についてです!

新年ですので斬新な内容にしたかったのですが・・・積立と米国市場が中心の中長期スタイルを継続するだけで作年から微修正程度です。

ここ3年で2000万以上は資産が増やせたので、現在の方法を変更する必要は無いと思っています。従来の堅い方法でコツコツいくだけです。

作年の上書きみたいな投資方針ですが、サイトの方にまとめてありますので、興味がある人は覗いてみてください。

2017年 運用商品&投資方針

小さな変更ですが、積立に『たわらノーロード先進国株式(為替ヘッジあり)』を加えています。この理由については近いうちにブログに書く予定です。

【参考】たわらノーロードシリーズ

話は変わりますが、今年はブログの移転を行う予定です。(春くらい?)
現在はFC2ブログなのですが、2016年は何回も固まってしまって・・

このテンプレートはお気に入りなのですが、固まるたびに機械音痴で大騒ぎしているので、しかたありません。

過去の記事も含めて丸ごと移転したいとは思っていますが・・面倒なので新しいブログで唐突に書き始めるかもしれません。その際は事前に連絡致します。

さて、4日から仕事復帰です!リフレッシュできたしガンバルゾ~!

kaoruでした。

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★気になる‘お守り’情報

昨年はPCトラブルやサーバートラブルが何度も起こり数十万円も修復費用で発生しました。そこで初詣は神田明神「ITお守り」を購入しました。

ちなみに、昨年までは赤坂の氷川神社でした。ここは「ビジネスお守り」があるので、仕事で成果を出したいと考えている人は注目ですよ。

★2017年版にリニューアルはじめての資産運用
2016-12-20(Tue)

ホッタラカシの積立投資が大健闘

お詫び:本日はPCサーバーのメンテナンスの為、一時的に「サイトやブログ」が閲覧不可になる可能性があります。

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

今年の収益や運用状況を確認していた時に、完全に忘れていた積立投資を発見しました。
それが、「Avest-E」朝日Nvest グローバル・バリュー株オープンです。

最初は、SBI証券で積立をしていたのですが、別の取引で頻繁にログインする為、ついつい残高を確認してしまうデメリットが発生!

良い条件の証券会社であっても、積立投資の障害になる環境であれば無意味というのが私の考えですので、積立をフィデリティ証券に変更していたのです。

★コレ⇒積立投資、私の失敗談・・

昨年末のブログを確認したら確かに書いていますね・・文字通り完全忘却!実際の話として、何の商品を積立しているかも憶えていない状況でした。

確認すると運用成績は今年の1年で20%以上増加しています。利益金額にすると16万くらいですね。記憶に無い資産ですので『棚から牡丹餅』の心境!

また、値動きを気にしないで継続する事の重要性を実感しました。

これは読者にも伝えたほうが良いと、サイトにまとめようと思ったのですが・・、既に書いていた事実も発見して更にビックリ・・。

★コレ⇒積立投資の環境作りをしよう!(コラム)

この完全忘却?の投資は想像以上に良い結果に繋がったので、引き続きフィデリティ証券で積立を継続していきます。

ただし、今回は資産をいったん売却する予定です。・・というのも、今年はPCトラブルが何度も発生して、修理やメンテナンスで20万くらい発生しています。

本日(12月20日)もメンテナンスが入るので、サイトの方が見られない時間があるかもしれません?すみません。

これは、主人の起業とも関係があるので来年も同額くらいは発生すると予想。
今回は私自身も完全に忘れていたので、利益は無かったものとしてPC費用にまわします。

もっとも、今後の積立利益に関しては、ぜ~んぶ私のお小遣いです(笑)

kaoruでした。

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フィデリティ証券
●投資信託のプロが選んだ500本以上のファンド購入が可能。
●プロが厳選する「ザ・セレクトリスト」は投信探しの参考!。
●マイページはポートフォリオの管理が簡単で見やすい。
●取扱投資信託の質にこだわっている会社で※1位を獲得
(※2016年8月日経BP編集企画センター調べ )



【2017年版】⇒投資信託を買うならどこ?証券会社の比較ランキング

2016-12-04(Sun)

米国株のGMを利確!私の売却手法

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

先週は保有してたゼネラルモーターズ(GM)が急騰し含み益が35%に達して為、約6割を売却しました。もっとも、売却指値をしてホッタラカシていただけなので、機械的に行った物です。

米国株は時間外取引の活用で利益UP?

以前から『米国株の売却タイミングはどう考えているのですか?』という質問が多いのですが、私は買いも売りも基本的には指値をしてホッタラカシです。マネックス証券を利用する理由も指値期間が90日と長く設定できる点があります。

【参考】米国株取引 ネット証券を徹底比較

ただ、今回のトランプ相場のような上昇期待が高い時は、目標株価を引き上げたいと考える人も多いようです。

今回は例外的に私が上昇相場の時に行う手法を書いておきます。あくまでも個人的に行っている方法ですので、自分に合うと思った人だけ参考にしてください。

【例】当初は1,200円で売却予定だったが、1,500円に目標変更する。
※分かりやすくする為に、数字はちょっと極端にしています


トレンドに乗るのが利益が出す王道ですから、目標引き上げは悪い事ではありません。ただし、私の場合はこういったときでも当初の目標株価(1,200円)で最低半分は利益確定させます。

そして残った保有株1500円に引き上げます。

何故かといえば、私が投資を始めた頃に頻繁にあったのが、欲による売却タイミングの失敗です。

上記の例で言えば、目標を1,200円から1,500円に切り替えた場合、そこまで株価が上昇した時は良いのですが1400円くらいで下ってきた時は悲惨です。

1400円から1350円に下ったときには、“1400円で売っておけば良かった”というマイナス心理から、いつまでも保有してしまい・・・気が付いたら元本割れなんて事もありました。

現在は、これを防ぐ為に1,200円時点で一定額を売却しています。不思議なもので、ここで一呼吸置くことで次の利益確定は、“それよりも大きければ充分”という気持ちになります。

上記の例で1400円をピークに下がってきても、1350円くらいの段階で“前回の利益確定よりも儲かったから、いいね”という心境でアッサリ確定できるのです。

この方法だと、最大利益をとるチャンスは失ってしまうかもしれませんが、持ちすぎる失敗はなくなります。

あとは、常に一定額は追加資金用で確保しておくようにしています。過去を見る限り米国株は下がっても反動の戻りが早いので、そこで投資できると、資産はグングン増えていく気がします。

私はチャンスだと強気に購入してしまい、投資用の資金を使いきってしまう事があります。こういう時は、利益が出ている株を躊躇なく売却して3分の1くらいは資金をキープしています。

★12月更新:人気の海外ETF 今月の指値価格

上昇相場は大きく儲けるチャンスですが、どこまで利益を引っ張るかが難しいとも言えます。昨今の相場は突然豹変することがあるので、欲張り過ぎないことも大切かもしれませんね。

kaoruでした。

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【追記】
私は米国株や海外ETFでは、取引条件が良いマネックス証券を利用しています。

マネックス証券 米国株
●米国株のオンラインセミナーは、“わかりやすい”と大好評。
指値が90日間と長いので、ジックリ投資をしたい人は注目。
●手数料は業界最低水準の安さで魅力的です。
●取引可能な銘柄数は、他社証券の約3倍。
●米国株の時間外取引ができる貴重な会社です。
マネックス証券_米国株

【積立FXの記事が好評です!⇒このFXは、ちょっと感激です。

2016-06-30(Thu)

毎日積立が“いい仕事”を展開

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

株式や為替市場は英国問題が市場の中心となっており、実態経済よりも心理面が値動きの中心となっています。

基本的には米国や日本というのは実態経済の影響は非常に小さいので、冷静になれば価格水準は戻ると考えていますが、心理面が主役である間は値動きを読むのが困難です。

安値で拾ってホールドを考えている人からも、“株価の底がどこになるか分からないので投資のタイミングが分からない”という話も聞きますね。

個人的には、『割安水準であれば、いつ買ってもいい』というスタンスなので全く気ならないのですが、『チャンスだと思っているのに、慎重になりすぎて買えない。それでいつも後悔する・・』なんて人も結構多いようです。

そういった人は毎日積立をスポット的に実践してみるのも良いかもしれません。
私は現在、為替では積立FXを利用して米ドルの毎日(毎営業日)積立を行っています。

【参考・積立FX】 このFXは、ちょっと感激です!

また、投資信託は世界経済インデックスファンドを利用して毎日(毎営業日)積立を実施しています(投信の毎日積立は一部の証券会社のみ実施可能)

【参考・毎日積立】 毎日積立?究極のドルコスト平均法

この手法は本来、長期投資を前提とした方法ですが、不透明な時期だけといった限定的な利用法も面白い気がします。
(例:日経平均株価が16500円を超えるまでは毎日積立など)

ちなみに、私自身は長期投資なので500円~1000円を毎日積立で小さく購入していき、今回のようなチャンスの時にはスポット買いを加えるという方法を取っています。

【参考】積立投資はこの証券会社が凄い!~究極のドルコスト平均法~

あくまでも個人的な考えですが、実体経済とは違う理由で大きく市場が下がった時に見てるだけというのは勿体無い気がしています。

ただし、大底で買おうと思うとなかなか難しいですし、割安水準と理解していも相場が少しでも持ち直すと“今さら買っても・・”という心理から購入できない人も多いようです。(結局は買えないで終わる?)

こういった人は、“取りあえず安値近辺だから毎日購入しておこう”という感じで毎日積立を限定的に利用することで、買い逃しや相場の上下に振り回される事は少ないと考えられます。

下落相場局面でどういった行動をとるかは自己責任ですが、私はこういった時に買いを入れることで資産を増やしてきました。今回も同様のパターンになる可能性が高いと予想しています。

私は安値圏にある時は、“「今日は上昇するかな?」「もう少し下がるかも?」なんて考えは不要、どんどん買うだけ”というスタンスなので、毎日積立に対する現在の感想は、「いい仕事をするなぁ~」といった感じです(笑)

kaoruでした。

★外貨投資のランキングをリニューアルしました。
外貨投資をするなら何がいい?最新版ランキング
2016-02-27(Sat)

こんな時こそバフェット戦術!

資産運用相談員kaoruです。

年明けから株価動向は乱高下が激しいですが、米国株を中心に中長期投資をしている私から見て、不安になるような材料は見当たりません。

最近の株価は、経済指標よりも原油動向(在庫量)や英国のEU離脱などに反応していますが、いずれも経済影響は小さいいので相場の短期的なブームみたいな話だと思って見ています。

米国経済に関しても悪いニュースだけを取り上げる傾向がありますが、実際には耐久財受注は前月比4.9%増と市場予想を超える内容。また、中古住宅販売件や個人消費支出も予想よりも強いので報道とのギャップを感じます。

月初からの日米株価を比較してみれば、違いは明確かな?

【日米の2月1日と2月26日の終値を比較】
NYダウ 約16400ドル⇒約16640ドル プラス転換!
日経平均 17400円⇒16190円 1000円を超えるマイナスを継続中


個人的には、米国で株価が大きく下落した時は買い姿勢で臨んでいます。優良銘柄を割安時に仕込んで長期保有というバフェット戦術が堅いかな?

そういえば、バフェット関連のキーワードでサイトに訪問してくる人が急増中。相場が乱れてくるとバフェットの保有株が気になる人が多いようです。

【参考】バフェットの保有銘柄は?

バフェット銘柄で訪問者が多いのは、アイビーエム(IBM)かな?14四半期連続で売上げが減少で株価は下落の一途ですが、ここ数年のバフェット(バークシャー)の買い増しは凄い!

業績や株価の低迷を見ているとちょっと恐いのですが、配当も高いので長期的に保有したら面白いかも?

・・というのも、近年はビッグデータやクラウド、セキュリティに多額の投資を行っていて、クラウド関連などは着実に伸びてきています。

取引先はガッチリ押さえている会社ですから、将来的に新しい取り組みが広がりを見せていけば、見直し買いで大きく上昇しても不思議ではありません。

あとは、アメリカン・エキスプレスも閲覧数が多いですね。

コストコとの独占契約が切れる事に関連して、株価が暴落に近い状態となりましたが、悪い材料は出尽くした気がしますので、長期で持っていればジリジリ上昇していくような気がしています?

私のサイトでは、一般的には株価が低迷する企業は閲覧数が減少するのですが、バフェット銘柄だけは反対の傾向。財務状況が良く長期保有向きの銘柄が多いので、割安時に買っておきたいと考える人が多いのかもしれません。

ちなみに現在、私の保有銘柄にウェルズ・ファーゴがありますが、そのキッカケとなったのは、やはりバフェット(バークシャー)です。

kaoruでした。

【追記】
私は米国株投資で、手数料が安いマネックス証券を利用しています。
米国株は証券各社で手数料や条件が大きく違うので注意してください。
【参考】米国株取引 ネット証券を徹底比較

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マネックス証券_米国株

【私は大型の高配当銘柄が中心に投資⇒NYダウへの投資が魅力!

楽天証券が凄い!
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楽天証券の特徴 口コミ・評判を解説
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米国株の魅力を初心者向けに解説。興味がある人は覗いてみてください。 米国株サイト案内

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IPO投資では必須の証券会社

個人向け国債キャンペーンの現金プレゼント額が大きい事で有名(大注目)

    
SMBC日興証券 FPがメリットを解説
私的年金の大本命!
老後資金の準備として魅力的!
iDeCo(イデコ)をFPが徹底解説。
確定拠出年金

【参考 老後資金】
老後資金は1億円いるって本当?
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