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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

投資を考えると時にバリュー(割安株)を選択するか?グロース(成長株)を選択するか?という問題があります。

私はバリュー株が基本です。一般的に長期的なパフォーマンスではバリュー株の方がグロース株を上回る可能性が高いと言われています。

実際に、バリュー株ETFとグロース株ETFで5年くらいのリターンを見ると、上記が納得できるデータが出てきます。

ちなみに、大型のバリュー株というと、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)エクソン・モービルP&Gなどが有名。

グロースならば、アマゾンアルファベットフェイスブックなどです。

バリュー株ETFでも良いのですが、個人的には“配当”に注目して個別銘柄を選択する方法を取りたいと思います。

その中でも製薬会社などのヘルスケアセクターは注目しています。薬価の引き下げの可能性があり不人気という状態ですが、一方では配当成長の期待も高いので下落時には仕込みたいところです。

具体的にはファイザーJ&Jなどが候補です。特にJ&Jは「薬価引き下げ」などで株価が下落した場合にはガツンと買いたい銘柄です。

【参考】54年連続増配のJ&Jは、今後も注目

・・と言うのもJ&Jは医薬品と医療機器、消費者向け製品の3事業で成り立っているので、他の製薬会社よりも薬価引き下げの影響は小さいと予想できます。

また、トランプ氏の法人税や海外から米国送金の税金を引き下げが現実化した場合は、J&Jには大きなプラスが期待できます。

ちなみに、J&Jは最高格付けAAAで4兆円を超える現金を保有する規格外の企業。注目の連続増配についても、リマーンショックが再来してもビクともしないと個人的には思います。

ヘルスケアセクターは今年1年だけを見たら、他のセクターよりも逆風の弱い年となる可能性もありますが、長期の安定成長や配当ではとても期待値が高いと考えています。

私は昨年末に利益確定で保有株が僅かしかありません。今年は仕込み直しの年になりますので、高配当銘柄を中心に再構築する予定です。

kaoruでした。

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【追記】
私は米国株や海外ETFでは、取引条件が良いマネックス証券を利用しています。
米国株は証券各社で手数料や取引条件が大きく違うので注意してください。

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私の外貨投資は積立FX積立FX 口座開設のメリットをFPが解説

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【更新情報】2016年12月米雇用統計の結果・感想

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

トランプ相場の急上昇で一部の投資家からは「今から参加しても遅すぎでは?」と考えている人もいるようですが、私の中ではこういった考え方はありません。

例えばですが、2013年の前半にNYダウが史上最高値を更新した時も「高値警戒感」という言葉がニュースや新聞紙面で取り上げられました。

この時のNYダウはどれくらいだったでしょう?

答えは約14500ドルです。
現在は20000ドルに接近している事を考えたらとんでもない割安水準です。

個人的な考えとして、米国株投資は5年以上の中長期で投資を行えば、いつでも買いだと思っています。

【参考】NYダウへの投資が魅力!

そして、今年は特に買いに注目!その理由としては、NYダウ20000ドルという節目がある点です。

米国市場の過去を振り返ると、10000ドル、15000ドルといった節目を超えてくると数年後には、そこが底値のラインとして意識される傾向にあります。

単純に言えば、私は数年後には20000ドル以下では買えなくなると考えています。今回の記事タイトルはそんな理由から付けさせていただきました。

でも、人の心理としては現状を基準として安い株価で拾いたいという気持ちがありますね。これが資産運用にとっては厄介な存在ともいえます。

短期的な予想は難しいのですが、直近では1月末からの1ヶ月くらいは調整的な下げがあるかもしれません。この時期は10-12月の企業決算があるのですが、今回は弱い可能性もあります。

これは企業が不調という話ではなく、ドル高による利益の減少懸念があるからです。そういった結果から一時的に下落する事もあり得そうです。

ただ、米景気先行き信頼感はここ数年でもっとも強気の数字が出ています。安値仕込みに期待を持ち過ぎると買えないままで1年が過ぎる可能性もあります。

私はETFを継続購入しながら下落時には大きく仕込む例年通りのパターンです。5年以上の中長期スタンスで考えて行けば、買わない事はチャンスロスだと思っています。

【参考】人気の海外ETF 今月の指値価格

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私が投資している商品はコチラ2017年 運用商品&投資方針

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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

米国株の記事としては年内最後となります。今年1年で米国株の利益確定は600万超えとなり昨年に続き資産増の主力となってくれました。

近年は米国株の利益が順調なので、「投資センスがいいですね」と褒めてもらえる事もあるのですが、これは大きな間違いです。

むしろ、相当にセンスが無いタイプです。

時々書いていますが、私は過去に日本株でかなり痛い思いをした経験があります。最大で500万くらい損失を出した時は、歩くのも危ういくらいの精神状態まで追い込まれました。

現在は米国株で順調に利益を出せていますが、たぶん日本株に戻ったら再び大損失を発生させるような気がします。

私から見ると日本株で利益を出している人は、相当な勉強と経験を積んでいる“投資の達人”だと思うので、ちょっと別格の存在ですね。

・・・というのも、TOPIX(日本市場)を見ると過去20年間の平均リターン率は約0.9%で非常に難しい市場です。

個人向け国債でも6~7年前くらいなら1%程度でしたし、銀行預金のキャンペーンなどを利用していけば、元本保証の商品でも同程度の成果が期待できたのでは?と推察します。

こういったデータを見ると、「預金から投資へ」なんてスローガンに国民が無反応なのも当然かもしれません。

しかし、米国株投資においては状況が一変。S&P500(米国市場)の20年平均リターンは約7.2%となっています。

これは計算上だと20年前に投じた資金が、現在は約4倍になっているという事。私のような日本株負け組でも、簡単に利益が出せたのは当然と言えますね。

ちなみに、この集計を行ったのはトランプ相場前で、1ドルを105円程度で計算しています。現在の水準で再計算すればパフォーマンスが更に向上する事も付け加えておおきます。

【S&P500に投資できる注目の海外ETFは?】
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両銘柄とも信じられないような低コストです!


一般的には米国株に対しては「日本株よりも情報が少ない」というイメージがありますね。確かに大型株であれば日本株と遜色なく情報がとれますが、中小型株に関しては難しいのが現状です。

ただ、こういった事はもっとシンプルに考えれば良いと思っています。私ならば「そいう事であれば、大型株だけにしよう」の一言で情報問題は解決です。

【参考】NYダウへの投資が魅力!

ちなみに、私が求める究極は「情報が無い状態でも、利益が期待できる投資」であり、その最有力候補が米国市場だと思っています。

現在は2017年の投資方針をまとめている最中ですが、個別株に関しては米国株が柱になる事は間違いありません。

・・と言うよりも「凡人の私でも勝てる投資先といったら、米国株くらいしか思いつかない」というだけの話(笑) 2016年は米国株の大半を利益確定してしまったので、2017年は‘仕込み買い’をガッツリと行う予定です。

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外貨投資も積立FXで実践中積立FX 口座開設のメリットをFPが解説

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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

私が保有・継続購入している海外ETFの一つにiシェアーズ米国優先株式ETFがあります。

【参考】iシェアーズ 米国優先株式ETF(PFF)

優先株式は簡単に言えば“配当を多く出す代わりに議決権はなしだよ~”といった株式で、投資不適格のような怪しげなものではありません。

実際の話として組入れ銘柄の上位は米大手銀行のウェルズ・ファーゴやシティーグループ、USバンコープ、ソフトバンクが買収しようとしたTモバイルなど大手がズラリです。

最近は、配当利回りが約6%の水準です。個人的には6%であれば仕込みとしては魅力的!長期的に楽しめそうな気がしています。

もっとも、米国の利上げのスピードが加速すれば高配当の魅力も薄まっていく点は頭の隅に置いておいた方がいいかな?

また、一般論として高配当銘柄は市場がガンガン上昇している時は注目度が下がります。この理由は簡単で、「配当利益よりも値上がり益の方が魅力的」だからです。

例えば、このETFに組込まれている銘柄のウェルズ・ファーゴは1~2ヶ月で20%を超える上昇となっています。ETFの配当利回り6%よりもリターンが大きいので個別銘柄を買いたくなるのは自然な話です。

では、ズルズルとETFが下がり続けるか?と言うと、そんな事も無いと思っています。常識的に考えて利回りが6%ならば安定志向の投資家は注目するのが普通です。

また、相場に不安定感が出でくると投資家心理が配当に向かうので買いが集まる傾向があります。来年はトランプ大統領ですから投資家が一喜一憂するジグザグ相場の可能性もあると思っています。

私自身は現在のような注目度が低い時に買って配当を貰いながらノンビリ長期保有したいと思っています。ちなみに、今期収益では“約100万が債券の利子と株式の配当”でした。

iシェアーズ米国優先株式ETF、値動きが小さく配当利益の予測がたてやすい点に大きな魅力を感じています。

今期は米国株の利益確定がトランプ相場の影響で予想を大きく超えましたが、このETFだけは利益確定という選択肢は考えていません。

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【好評ページ⇒高配当の米国株を探す方法 ~スクリー二ング~

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トランプ相場は勢いが加速していますね。

今期の米国株は仕込みが中心になると思っていたのですが、株価急上昇で利益確定ラッシュになりました。いずれも指値に到達しただけで、相場観を読むような事は行っていません。

特別な事をしていなのに年間の目標利益を達成したので拍子抜けではありますが・・‘これが米国株の魅力’とも言えます。

ただし、長期保有を目的としていた高配当株も利益確定で保有が大幅減少!
長期計画は大き狂ってしまったので、来年は仕込み買いを優先にして資産運用の形を再構築しなくてはいけません。

個人的には1年後のNYダウは史上最高値を更新している可能性は高いと考えています。トランプ政権が米国優先ですから、ここ2~3年はバタバタしながらも右肩上がりと予想しているので強気姿勢で行くつもりです。

そうなると、あとは仕込み時期が重要なのですが、直近では1~2月くらいにチャンスがありそうな気がしています。

現在、相場エンジンはトランプ政権への期待ですが、実際には就任前で何も実行されていません。

そういう点では1月20日が大統領就任ですので、その付近で一旦市場が冷静になるかもしれません? また、2月も市場が弱い事が多いので仕込みとしては注目です。

【参考】米国株の投資データ!売買のチャンスはいつ?

もっとも、トランプさんは法人税率の大幅引き下げを明言しています。この実行性が高まってくれば株価上昇がさらに強まる可能性も?

良くも悪くも発信力が強い方ですから、来期はトランプ大統領への期待と失望が交錯して、市場が一喜一憂を繰り返す凸凹状況になりそうな気がします。

凸凹相場と聞くと難しそうですが、経済状況と企業決算を見て投資をしている人にとっては、非常に簡単な1年になると予想しています。

どちらかと言うと、ズーット上がってしまって仕込めないパターンの方が心配です。(米国市場は過去に何度もある)

私にとっては買えない事だけは避けたいので、海外ETFをコツコツ購入していって、大きく下落したら業績が良い高配当銘柄をドッサリ購入という例年のパターンを考えています。

【参考】高配当の米国株を探す方法 ~スクリー二ング~

ちなみに、私が高配当で注目しているのはデューク・エナジー(DUK)。堅実な電力株ですが、金利上昇時に売られやすいので短期的に見ると逆風銘柄です。

株価は今年のピークから15%程度下落して、配当利回りも4.5%程度まで上昇。業績の安定感を考えると売られ過ぎのような気がしています。もう少し下がれば仕込みたいと思っています。

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kaoru限定の12月キャンペーン2社で合計5,000円相当が貰える

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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

私の外貨投資は「積立FX」がメインです。毎日積立なので基本的にはホッタラカシですが、1ドルが100円以下になった時は2~3倍に増額しています。

最近は数週間で10円以上も円安が進行したので元の水準に戻しました。私の積立でのポイントは、最初の積立額を増額する事はあっても、最初の水準より減額はしないという事です。

いずれにしろ、長期的には円安はもっと進むと想定していますので、積立を中止したり自分の安易な予想で減額するのは、資産形成でマイナスになると思っています。

【参考】積立FX 口座開設のメリットをFPが解説


さて、積立FXの記事を書くようになってから、読者層にFXを行っている人が加わってきました。為替展望や通常のFXについても記事を書いて欲しいという要望が増えています。

ただ、私のFXは、米ドル積立が大きな柱で、年に数回だけ豪ドルをスポット売買というのが一つのパターンとなっています。利益も年間で40~50万程度しかありません。

つまり、数百~数千万の利益を出している人のような記事は書けません。

だからと言って、教科書的な内容で現場から遠い記事もツマラナイですね。

そんな理由もあり、為替に詳しい人達にヒアリングをしたりアドバイスをもらいながら、FX初心者向けに1ページだけ現場目線の記事を作成してみました。

初心者のための本気でFX!1級FP技能士の辛口アドバイス

このブログは投信・積立・米国株がメインなので、上記の紹介は考えてなかったのですが・・・予想外の好評なので告知だけはしておきます。


ちなみに、更新頻度は1~2ヶ月程度に1回程度です。私のメイン投資ではないので記事作成には、実践で好成績を残している人にヒアリングをしながらになるので、時間が掛かっちゃいますね。

また、通常のFXに関しては、このブログの趣旨から外れているので、今後は記事を追加しても告知する予定はありません。

サイドバーにFXページのリンクバナーを貼っておくので、興味がある人はたまに覗いてみてください。(1~2ヶ月に一回くらいのペースで記事を追加かな?)

私のようなサイトでもFXページを作ってから、アクセス数が日々伸びています・・・「FXに興味を持っている人って多いなだぁ~」と実感しますね。やはりメジャー投資のパワーは凄い!

kaoruでした。

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【追記】
私の外貨投資はSBI FXトレードの『積立FX』です。
中長期の外貨投資として非常に魅力が高いと思っています。

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★外貨投資のランキングもリニューアルしました。
外貨投資をするなら何がいい?2016年版ランキング

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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

市場が盛り上がってくると、「××株が注目」や「△△セクターが有望」という話がたくさん出てきます。

調子が良い銘柄やセクターを狙うのは投資の王道ですので問題ありません。ただし、買い時のアナウンスはあっても、売り時のアナウンスは誰もしてくれない点には注意が必要です。

アナウンスがあっても、下落基調になってから発信されることも多いので、“今さら言われても・・”という経験しかありません。

特に情報量が少ない中小型株となると、売り時は非常に難しいです。

“20%以上の上昇で利益確定”と決めても15%の上昇から下落に切り返して半分以下まで急降下する事もあります。

いつも情報に目を光らせている人なら中小型株も可能ですが、普通の人は難しいと思います。少なくとも私みたいなグッスリ睡眠派は無理ですね(笑)

この失敗を防ぐ方法はとても簡単な話です。売り時を気にしなくていい銘柄を選択すればいいわけです。私はそれが米国の大型株だと思っています。

思い出して欲しいのは、米国株が100年以上も継続して上昇しており史上最高値を更新し続けている事実です。

【参考】米国株に塩漬け無し?100年以上も上昇

これは「保有しているだけで利益が増え続けた」という凄い歴史です。

米国株が簡単と言われるのは、“市場が継続的に上昇しているので、それに乗っていけば良い”という点があります。

私は“安く仕込んで、元に戻るのを待つだけ”という手法を繰り返し行ってきました。こんな単純方法で資産が大きく増えたのは米国市場しか経験がありません。

【参考】NYダウへの投資が魅力!

ただし、私が中小型株や成長株を中心に行っていれば、現在の資産には全く届かなかったと感じています。投資下手の私ですから、目減りしていた可能性すらあります。

大型で高配当な銘柄を選択したからこそ、現在の資産に到達したという事です。

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【積立FXの記事が好評です!⇒このFXは、ちょっと感激です。

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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

堅実経営で知られる銀行株のウェルズ・ファーゴ:WFC(バフェット銘柄)が、私の米国株で最大保有比率となっていましたが、このたび約70%を売却しました。

大統領選への方針として「混乱で下落すれば買い」、逆に「加熱感で高騰すれば保有株の利益確定」と書いていたので、予想していた人も多いと思います。

WFCに関しては、私は50~52ドルくらいが適当と見ていたのですが、それを一気に超えてきたので売却という単純な行動です。

1ヶ月前まで43ドル台だった株価が54ドルと20%を超える急上昇ですから、ちょっとスピードが速すぎると判断しました。

銀行株の上昇は、クリント候補が銀行に厳しい方針と予想されていたところに、トランプ氏が当選という番狂わせが発生!引き締めから緩和へと期待が移った事が原因です。

つまり、各銀行の業績ではなく政策への期待や失望だけで株価が乱高下している状況ですね。

私は業績で売買をするのが基本スタイルなので、今回は利益確定です。逆に言えば政策が逆風だったりする銘柄や下落基調の銘柄でも業績から見て割安と判断すれば買います。

例えば、P&Gアルトリア・グループコカ・コーラなどは個人的には注目しています。現在の旬からは遠い存在ですが、業績が堅調で高配当です。こういった銘柄が手頃な価格で買えれば‘ラッキー’だと思います。

ちなみにウェルズ・ファーゴ:WFCが優良銘柄である評価は変更なしです。いずれは60ドルも超えると考えています。

現在は、行員が不祥事を起こした余波が続いており低めに設定しています。その点も売却判断に繋がりました。不祥事での問題が継続中の割には上昇が早すぎる印象です。

現在上昇でも、不祥事問題がクローズアップされた場合は、一時的に大きく下がる可能性もあると考えています。その時は積極的に再投資をする予定です。

ちなみに、ウェルズ・ファーゴの売却後の保有金額は150万くらいで、依然として私の保有上位に入っています。

いつも書いていますが、私は米国株に関しては大型だけでいいと思っています。今年もリターンはシッカリ取れています。

【参考】NYダウへの投資が魅力!

私は情報が少なく株価が不安定な中小型株では、ウェルズ・ファーゴのような大きな保有は精神的に不可能。資産運用で重視するのはリターン率ではなく絶対利益額という考えです。

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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

米大統領選も終了しました。
12月の利上げに関しても、市場は織り込んでいる状況。

トランプ大統領という意外な展開で日本市場は乱高下でしたが、米国市場は最高値更新という、いつものパターンになっています。

【参考】米国株に塩漬け無し?100年以上も上昇

そして、米国投資と言えば注目はヤッパリ年末相場!統計的に11月~1月は上昇率が高い注目時期。大統領選と利上げという不透明感も事実上なくなったので、期待できると思っています。

そこで、今年の米年末商戦を確認しておきましょう。全米小売業協会が発表した今年の予測は前年比3.6%増と非常に強気です。

この増加率は、昨年よりも強いのは勿論、過去10年の平均2.5%と比較しても強い数字です。

ちなみに、この消費への強気を裏付けるようにクレジットカードのVISAがアメリカ取扱い高が7-9月よりも10月の数字が強いと発表、アメックスも通期の見通しを上方修正しています。

日米で消費の勢いに差がありますが、この点はシッカリ頭を切り替えなくてはいけませんね。

そういえば、米国もネットでの購入が増加していますが、この点も日本とは少し事情が違うので頭に入れておくと良いと思います。日本ではネットで注文して家に配達が基本ですが、米国では実店舗で受け取る人が多いのです。

そして、店舗で受け取る人の8割以上が実店舗での買い物も予定しているという事ですから、ネット&店舗のW消費へと向かっていきます。

米国投資をはじめるタイミングを聞かれる事がありますが、11月~1月は米市場が強い傾向なので、お試しで参加するには面白い時期かもしれません? 

ただし、経験が浅い人は大型株やETFなどからはじめる方が安全だと思います。

【参考】海外ETFランキング!人気ETFの実力は?

私の個人的な考えとしては、米国株のように上昇が続いている市場に関しては、大型株だけで充分という気がします。

大型株でも上昇率が凄い銘柄がゴロゴロしているので、情報が少ない中小型株に手を出す必要性を感じません。・・と言うよりこれが米国株が簡単と言われる理由の一つだと思います。

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④取引可能な銘柄数は、他社証券の2~3倍。
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先月に米国株が短期間の暴落をすることを願っていましたが、堅調そのものでした。安値仕込みを画策していた私としてはちょっとガッカリですね。

ただ、大統領選が混迷となっており、想定外の11月の暴落というシナリオが見えてきた感じがします。

ただし、そのことに対して不安という意味ではありません。以前にも書いた通りで、大統領選の乱高下は仕込みの大チャンスというのが私の投資スタンスです。

【参考】大統領選は神経質にならなくてOK?

大穴でトランプ大統領になれば、一時的に大混乱になる可能性もあります。先日の記事で書いたジョンソン・エンド・ジョンソンなども拾えるかもしれません。こういった銘柄は、市場の下落に引っ張られたらガツンと買う予定です。

【参考】54年連続増配のJ&Jは、今後も注目

ちなみに、10月は金融大手ウェルズ・ファーゴが43ドル台に突入したので追加購入したくらいです。

不祥事はマイナス要因ですが、この銀行の利用者が減るとは思えないので、個人的には株価は50ドルくらいが適当だと思っています。トランプリスクで下がった場合は追加購入を予定しています。

あとは、医薬品大手のファイザーがコレステロール降下剤の中止で通期見通しを引き下げた事で大きく下がっています。この銘柄は来年になれば値を戻すと思っているので、こちらも追加リストに入れています。

長期保有ならアルトリア・グループなどは、下がったら強気に仕込みたい銘柄。この企業は堅調という言葉がピッタリで、決算も安心して見ていられます。

また、大統領選の結果で大幅下落した場合でも、市場が冷静になれば急速に値を戻していくと想像しています。その時こそ、Direxion デイリーS&P500ブル3倍 ETF(SPXL)を仕掛けるつもりです。(このETFは中級者向きです)

こんな風に気楽に考えられるのは、米第3四半期のGDPが2年ぶりの高水準だったことや、米ISM製造業景気指数が予想を上回るといった米経済の堅調さが理由です。

私の投資対象は米国経済や米企業であって、大統領ではありません。この事さえ忘れないで中長期スタンスで見ていけば簡単な投資だと思っています。

kaoruでした。

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【追記】
私は米国株や海外ETFでは、取引条件が良いマネックス証券を利用しています。
米国株は証券各社で手数料や取引条件が大きく違うので注意してください。
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