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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

積立投資の売却タイミングについては過去に何度か書いていますが、定期的に同じ質問が寄せられます。それだけ悩んでいる人が多いのかもしれませんね?

私が積立投資の中心はセゾン投信世界経済インデックスファンドですので、これらをどういった時に売却するか考えています。

結論から言って私が投信を売却するタイミングは2つだけです。

1つ目は当然ですが、お金が必要な時です。私の場合は投資が8割以上を占める事もあるので、まとまった資金が必要な時はその分を売却します。

2つ目は株価水準が割高の時。例えばですが日経平均株価のPERは14~18倍くらいが多いので、25倍とか30倍になった時は利益確定をすると思います。

ちなみに25倍というのはバブル崩壊前やITバブルの時ですので、誰でも割高だと分かる水準です。かなり極端な時だと思ってください。

反対に、売却が勿体ないと感じる時も書いておきます。気になるのは・・経験が浅い人に多い以下のパターンです。

「始めたタイミングが悪く・・マイナスが続いていたので、プラスになったら一度売却しようと思っています」

投資は自己責任なので止めませんが、私はこのパターンは100%ありません。これが20年積立を継続している人なら理解できる部分もありますが、1~2年だと勿体ない気がします。

また、“始めたタイミングが悪い”というのも短期売買の思考になってる可能性があります?長期的に成長していくイメージが出来れていれば問題ありません。私は5年、10年先を見据えれば現在の水準は全て割安という考えです。

積立投資でズーットマイナスだったら・・?こんな考えを持っている人もいると思います。投資ですから必ず利益が出るとは言えません。マイナスになる可能性もあります。

ただ、個人的には10年・20年継続してズーットマイナスというパターンというのは、よっぽど酷い投信を選択しないと難しいと思っています。

前半部分で「投資が8割以上を占める事もある」と書きましたが、私はマイナスになる可能性が高いと感じていれば、1割だって怖くて保有しません。

株価は短期的には乱高下を繰り返しますが、世界の経済成長は右肩上がりです。仮に20年後に「株価暴落」となっても、今の水準よりも高い株価というのが私の予想です。

むしろ、超低金利時代に預金だけに固執するのは、資産の目減りになる可能性が高いと考えています。

kaoruでした。

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【追記】
私の資産運用のメインは、セゾン投信の積立です。
運用は専門家にお任せなので、深く考えずに貯金感覚で実施しています。
(私は年リターン5%程度で試算⇒セゾン投信のポイント

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