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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

今回は米国株の経験が浅い人や興味を持っている人に向けて書いています。
あとは、米国株で成績が低迷している人にも参考になるかもしれません。

昨年、海外ETFの人気と実際のパフォーマンスについて書いたら好評でしたので、今回は個別銘柄で検証してみました。

海外ETFランキング!人気ベスト10の実力は?

では、早速ですが、マネックス証券のデータをもとに、国内で保有者が多い銘柄の順位とリターン実績についてまとめてみました。
以下がベスト5です(2017年1月26日)

1位 アップル IT機器/iPhone
2位 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 一般消費財
3位 ジョンソン・エンド・ジョンソン 製薬、医療機器等
4位 コカ・コーラ 清涼飲料メーカー
5位 AT&T 携帯電話事業など


銘柄を見てどういった印象をもつでしょう?
私が日本株売買をメインしていた頃であれば、「誰でも知ってる銘柄で魅力なし?」といった感じでスルーしたと思います(笑)

上位5社の配当利回りの平均値は3.17%です。やはり米国株の配当は魅力!また、1年のトータルリターンの平均は約15%です。

銘柄を見る限り、長期保有をしている人が大半だと思うので、ガッチリと利益を出している人が多いと思います。

少し補足すると、アップルは1年で約25%のリターン。さらに言えば、ここには記載が無い6位のIBMは、50%を超えるリターンとなっています。

この2銘柄は、長期投資で有名なバフェットが率いるバークシャーの保有銘柄ですが、少し前まではアナリストから辛辣な意見が多かった印象があります。

毎年、「この銘柄がいい」みたいな銘柄がたくさん出てきますが・・、長期で好パフォーマンスを継続しているのは誰もが知っているガチガチの銘柄という事かもしれません。

ブログなので説明が細かくできませんが、サイトの方には人気ベスト10銘柄で、もう少し詳しく書いていますので興味がある人は覗いてみてください。

米国株ランキング!人気ベスト10の実力は?

付け加えますが、人気ベスト10銘柄の直近1年の平均リターンは20%を超えています。私がこの数値を見ての感想は「年に20%くらいの利益を目標にするなら大型株だけで充分」という当たり前のものです。

私の投資成績は昨年がプラス800万で一昨年は1000万です。この金額を見て“凄い”という人が時々いるのですが、冷静に考えてみると何でも無い話です。

為替変動を無視すれば、IBMに3000万を投資した人は、1年で1500万の利益、アップルなら750万です。私の年間投資額はもっと大きいので、いたって普通なんです。むしろ、やや悪いくらいかもしれません。

時々、米国銘柄で利益が出ていない人がいるのですが、だいたいが“中小型株”の売買をしているパターンか、日々の値動きを気にし過ぎて自分で難しくしているパターンです。

米国市場では大型株を持ってジックリ待っていた人が成功しているという事実は頭に入れておくと良いと思います。

私が実践しているのは“期待が高い市場”で“堅い大型株に投資する”という、これ以上ないほど普通の事です。

そして今年も来年も普通の事だけを続けていくだけで良いと思っています。

kaoruでした。

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【追記】
私は米国株や海外ETFでは、取引条件が良いマネックス証券を利用しています。
米国株は証券各社で手数料や取引条件が大きく違うので注意してください。

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