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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

最近は○○について書いて欲しいという要望をいただく事が多くなってきました。

その中でもインドへの投資についての書いて欲しいという声が多いので、今回はその点について書きます。

最初に断っておくと、私は新興国に関しては基本的に投資対象から外しています。バランスファンドの積立という意味では投資をしていますが、個別に投資をしているものはありません。

この理由は米国と新興国の成績を比較した時に、中期・長期とも米国の方が好パフォーマンスだったからです。

やはり、中長期投資という点では、安定的に好成績を出している米国市場を中心にするのが良いと考えています。

ただし、新興国投資を否定する気はありません。長期データではイマイチですが短期的には非常に強いパフォーマンスが度々あります。

私自身も新興国の短中期投資では過去に何度か良い思いをさせてもらっています。つまりスポットならば魅力的だと思っています。

ちなみに、新興国の場合は勝ち組と負け組がハッキリしているので、短中期売買であれば分散に拘らず単独国への集中投資でも良いと思っています。

その中で言えばインドは最有力候補の1つだと思います。

新興国の株価を決める重要な要素には将来への期待値の高さがあります。その点でいえば、インドはモディ政権の戦略、人口増加、GDP成長率が高い点などプラス要素が圧倒的。

長期的に成長が期待されているので投資先としては魅力的です。ただし、個人的にはモディ政権に何かあれば資金が流出するリスクがあるので、やはり短中期で臨むのが賢明だと思っています。

そうなると、インド投資で注目はゼロETF(売買手数料が無料)の「ウィズダムツリーインド株収益ファンド」ですね。(手数料0円はマネックス証券の限定サービス)

【参考】ウィズダムツリーインド株収益ファンド(EPI)

このETFに関して言えば、分散数・信託報酬(コスト)・過去の成績で他のインド投資よりも優位性が高いので、売買手数料が無料という点が無くても有力候補だと思います。

ちなみに、新興国のETFではバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)が有名ですが、過去5年の年率リターンは3%前後です。

ウィズダムツリーインド株収益ファンド(EPI)は過去5年の年率リターンは10%越えで年初来リターンも20%を上回ります。

インドの成長期待を考えれば、投資の資金が2倍になっても驚きはありません。ただし、年単位の投資だと途中で筋書きが壊れる恐さがあります。

個人的には20~30%の利益を狙って、スパッと利益確定というスタンス。あくまでもメインは米国で、インドは+α程度で良いと思います。

インドに関しては、大きな利益を狙わなければ比較的容易に利益が出せる市場のような気がします。

kaoruでした。

【追記】
私は米国株や海外ETFでは、マネックス証券を利用しています。利益を出す為の条件が揃っており、個人的には米国株での優位性は圧倒的だと感じています。

【参考】米国株取引 マネックス証券のメリット・デメリットを解説

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