2017-08-12(Sat)
ゼロETFの特典に歓喜しました!
資産運用相談員kaoruのちょっといい話
米国、北朝鮮の地政学リスクから、市場が不安定になっています。
基本的には最悪シナリオは無いと思っていますが、両トップが今までの常識とは違う行動をとるタイプなので疑心暗鬼になっている感じです。
こういった事もあり、以前から要望が多かった軍用機メーカーのロッキード・マーチン(LMT)を注目の50銘柄に加えました。
ちなみに、私が投資で重視するのは経済指標と企業の業績ですので、今回の事は何も気にしていません。
また、エヌビディアの決算発表がありましたので、そちらも更新しています。(以下よりブログ本題)
ゼロETFについては、このブログで何度か取り上げてきました。
海外ETFの売買手数料が事実上無料になるマネックス証券だけの限定サービスです。
【参考】 ゼロETF 海外ETFの売買手数料が実質無料
米国株や海外ETFは、非常に有望な商品が多いのですが、日本株と比べると手数料が高めに設定されている点がデメリットでした。
しかしゼロETFの出現で状況は一変!銘柄こそWisdamTree(ウィズダムツリー)が運用するるETFに限定されていますが、このサービスは非常に魅力的です。
米国投資は長期が基本と言われるのは、右肩上がりの実績が最大の理由ですが、“手数料が高い点を緩和する”という理由も少なからずあります。
【参考】日本株と米国株の違い
ゼロETFならば売買手数料が事実上無料と考えていいので、数日の短期売買や少額投資であっても問題ありません。
実際に私は10万程度の購入ではゼロETFのウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド(DON)を購入しています。
そして、手数料の点だけでも嬉しいのですが、ゼロETF保有者を限定には更なる嬉しいサービスがあります。
それが、【ジェレミー・シーゲル教授のマーケットコメンタリーが見れる】という特典です。
これは、何気に凄く嬉しい特典です。シーゲル教授は日本では知名度が低めですが、長期投資を実践している人にとってはバフェットと並ぶ超ビッグネーム。
ちなみに、シーゲル教授の著書である「株式投資の未来
」はベストセラーで長期投資家のバイブル的な存在ですから興味がある人は読んでみてください。
かなりザックリ言うと、「配当が良い優良銘柄を長期で運用するのがイイネ」という感じです。(ザックリし過ぎ?笑)
実は今回の記事では、シーゲル教授が7月末にテレビで米国株に対して強気な予想をしていたので、それについて書く予定だったのですが・・・
ゼロETFの特典であるマーケットコメンタリーと内容が被ってしまいました(記事は御蔵入り決定)。
ちなみにマーケットコメンタリーについては、毎週水曜日ごろに更新されます。ゼロETF保有者限定にメッセージボードにパスワードが送られてくるので、それを使って閲覧する形成です。
内容についても紹介したいのですが、残念ながら複製・転載・引用が禁止になっている点が大きく記載してあり断念。
ゼロETFの保有者限定の特典を検討しているという話は当初からあったのですが、予想以上の特典です。マネックス証券さん、( ・∀・)=b グッジョブ
kaoruでした。
【追記】
私は米国株や海外ETFでは、マネックス証券を利用しています。利益を出す為の条件が揃っており、個人的には米国株での優位性は圧倒的だと感じています。
★米国株取引 ネット証券を徹底比較
【マネックス証券 米国株】
●手数料は業界最低水準の安さで魅力的です。
●指値が90日間と長いので、ジックリ投資をしたい人は注目。
●売買手数料が無料の「ゼロETF」が話題。
☆詳細・申込みはコチラ⇒マネックス証券(公式サイト)

≪おまけ≫
現在はドル安・円高の状況。ただし、長期的なドル高の予想は変わっていないので外貨仕込みもシッカリ行っています。110円を割ったので積立額を増額しました。
【円高で積立FXを積み増し⇒積立FX 口座開設のメリットをFPが解説】
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実は今回の記事では、シーゲル教授が7月末にテレビで米国株に対して強気な予想をしていたので、それについて書く予定だったのですが・・・
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ちなみにマーケットコメンタリーについては、毎週水曜日ごろに更新されます。ゼロETF保有者限定にメッセージボードにパスワードが送られてくるので、それを使って閲覧する形成です。
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【追記】
私は米国株や海外ETFでは、マネックス証券を利用しています。利益を出す為の条件が揃っており、個人的には米国株での優位性は圧倒的だと感じています。
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