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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

日本人と米国人の資産運用の違いについて、過去20年間の家計金融資産について取り上げられる事が多いです。

結論から言うと、米国は2.3倍以上になったのに日本は1.15倍で横ばいという話です。米国人は資産の半分を有価証券に充てているのでその恩恵が大きいですね。

日本人は預貯金の文化があるので、0金利となっても簡単にはそこから抜け出す事はできません。資産運用の主流は預金というケースがい依然として常識となっています。


さて、私が積立しているセゾン投信世界経済インデックスファンド楽天資産形成ファンドはいずれも株式と債券の比率が50:50です。

私自身は資産の大半を投資で運用しているので、積立投資はリスクを抑えた投資商品が中心になっています。

ただし、最近になって強く感じるのですが、日本人の多くはリスクを抑えた投資商品であっても、投資比率は小さくしておきたい傾向があるという事です。

積立投資でも、資産が増えてくると利益確定してしまう人が多いのも、こういった事と関係があるのかもしれませんね?

しかし、投資比率が20%程度で利益確定して0に戻してしまうと、仮に10%の利益をとれても全資産の影響は2%ですね。

本来は積立投資を継続して全体の投資割合が30%、40%と増ていくと資産アップが期待できるのですが・・・


金額を増やすのに抵抗がある人は、最終的にはリターン率を高める方法も検討した方が良いかな?単純に言えば、リスク資産である株式の割合を高める方法です。

ただし、やはり株式一本も不安だと思います。分散とか債券が入ってないと安心できない心理は強いですからね。

そうなると、株式割合が高めのバランスファンドは選択肢の一つ。

例えば、私が積立をしている世界経済インデックスファンドには、株式の割合が高い【株式シフト型】があります(株式:債券の割合は75:25)。

【参考】世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 株式比率75%で資産形成向き!

この投信は地域分散がシッカリできていて、資産配分の見直しも専門家が行ってくれます。内容が良い設計ですから候補として面白いと思います。

ちなみに、私は積立は株式と債券が50:50の割合が中心ですが、米国株も多く購入しているので全体で見ると株式75:債券25くらいです。ちょうど上記の投信と同じくらいですね。

米国では75:25くらいなら普通。日本の投資が保守的するぎのかもしれません?


話を戻しますが、積立投資が続かない人で多いのが、「10年は続ける!」といって、毎日のように価格をチェックしてしまうケースです。

このパターンの人は、目標を期間ではなく、金額にした方がいいかな? 例えば「元本で100万円積立るまでは続ける!」といった感じです。

積立貯金を経験している人には、コッチの方がシックリくるケースがあります。金額が気になるのならば、いっそのこと目標も積立金額にした方が良いという事です。

kaoruでした。

【追記】
楽天証券で購入できる「楽天資産形成ファンド」は隠れた実力投信!新しく積立に加えました。

来年のNISAは楽天証券を利用予定です。

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