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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

先月のはじめに「安すぎ?日本株を買う4つの理由」という記事を書いたら非常に反響が大きかったです。

今回はアンチ日本株の私でも購入したくらいですので、日本株で大きなリターンを得ている人も多いと想像しています。

さて、1ヶ月経過した日本株の状況は“割高 or 割安”どちらでしょうか?ちょっと気になりますね。今回は日本株の状況について考えていきます。


日経平均株価のPERから考えると、やや高めの水準。

日経平均のPERは過去のデータを見ていくと13.5倍~16倍のレンジに納まるパターンが多いです。現在は約15倍で中央値を少し上回っていますが高すぎるという事ではありません。

ちなみに、私の投資方法を簡単に説明すると、PERが13.5倍に接近したら買いをいれて14.75倍(レンジの中央値)で売却します。

今回も、この方法でトレード完了!70万程度の利益になったので、私の実力からすれば上出来です。


さて、私の日本株への姿勢は「割安で購入して、平均的な水準で売却」というガチガチの方法なので、現在の水準では売買は行っていません。

ただし、米国市場も強いので今後の日経平均株価も22000円付近を目指す可能性も充分にあると思います。(この水準は日経平均株価のレンジ上限付近)

もっとも、選挙が終わったら材料出尽くしで一旦調整に入る可能性もあるので、慌てて投資する必要は無いかな?

中期的にも為替も後押し材料になりそうです。企業が想定している為替レートは110円付近ですので、この水準よりも円安になれば業績が上振れする可能性があります。

つまり、現在水準はちょっと高いと書きましたが、為替動向によっては安い水準になる可能性があるという事です。


仮に投資をするならば、TOPIXのETFが無難でしょね。日銀の買いは7~8割がTOPIXなので買い支え効果が期待できます!

実際に年初来のリターンは日経平均が+6.5%に対してTOPIXが+12.5%と圧倒しています。(2017年9月末)

これだけリターンの差が出るのは異常値と言って良い状態。つまり、日銀の買い効果が絶大という事です。この状況が続くと考えた場合は、今後も日本株にチャンスはあると思います。


私の場合は、日本株では堅く利益をとる戦術なので「MAXISトピックス上場投信(1348) 」だけで充分です。

信託報酬が0.078%と非常に安く、指値もできるのでスポット買いには魅力的。しかも、カブドットコム証券で購入すれば売買手数料が無料(フリーETF)ですので無駄なコストはかかりません。

フリーETFは割安時のスポット買いでは本当にフル回転の活躍になるので、カブドットコム証券の口座を持っている人は積極的に活用する事をオススメします。

カブドットコム証券 フリーETFの公式ページで銘柄を確認する


さて、今回は日本株の状況と投資スタンスについて書いてみました。

長期的にはネガティブな市場ですが、日銀の買い支えがある現時点では投資戦略が立てやすい面があります。

今回の記事で参考になる点があれば、利用してみてください。

kaoruでした。

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