2014-04-05(Sat)
高配当株を探すのは簡単!
資産運用相談員のkaoruです。
近年は高配当株を探している人がとても増えています。
毎年の配当を受け取る事で、老後の安定収入にしたとい考えている人もいるようですね。(配当生活でリタイアを計画している人も?)
しかし、高配当銘柄といっても突然に無配に転じる事もありますし、そもそも企業存続が危ぶまれて株価が下落しているだけというパターンもあるので気をつけて欲しいと思います。
私は、高配当銘柄を探すならば断然、アメリカ株をおすすめします。
アメリカ企業というのは、株主を非常に重視する体質であり、日本企業とは根本が違うと考えてください。
極論の話ですが、「日本は売上が落ちたら青ざめ、米国は株価が下落すると青ざめる」 と言われます。
この株主重視という文化が米国に根付いている一つの例が、ダウ構成銘柄30社の配当実績に現れています。(10年間の推移)

※マネックス証券HPより抜粋
とても羨まし結果ですね(笑)
私が高配当銘柄を探すならばアメリカ株という理由がわかってきたのではないでしょうか?
高配当銘柄を探すのは日本株式でも可能です。ただし高配当銘柄で大切なのは、長期にわたってそれが維持される事です。その部分ではアメリカ株の方が遥かに安定感があります。
また、先程も述べたように米国は株主重視が企業に根付いているので、高配当に関してはお宝株を苦労して探す必要はありません。世界的に有名な企業(例 ジョンソン&ジョンソン、コカ・コーラetc)が常に高い配当を維持しています。
高配当銘柄で注視すべきは配当の維持と企業の存続性!「株式投資=日本株」という固定概念さえ捨てれば、簡単に高配当株を探す事ができると思います。
kaoruでした。
【追記】
米国株ならば、マネックス証券さんがオススメです。
ライバル証券が無いほどの優位性があります。
※只今、手数料全額キャッシュバックキャンペーンを実施中!
マネックス証券 米国株
【マネックス証券が米国株でオススメの理由】
・特定口座で取引が可能 (他社は一般口座の為、確定申告が必要)
・手数料は業界最低水準でダントツの安さです。
・取引可能銘柄は、他社証券の2倍以上です。
・アメリカ株の情報量が、圧倒的に多い(私には、これが一番の魅力)
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