2014-05-03(Sat)
米国投資の魅力は優良ETF
資産運用相談員のkaoruです。
米国投資の魅力を隔週で記事UPしていますが、予想以上の人が訪問してくれて大きな励みになっています。心から感謝、ありがとうございます。ヽ(*´∀`)ノ
※過去の記事は、アメリカ株(外国株)カテゴリーを見てください。
今日は米国株ETF(上場投資信託)のお話です。ETFは日本においてマニアックですが、投資先進国のアメリカでは取引高の4割を占めるほどになっています。(恐らく過去の10年でもっとも成長したのはETFではないでしょうか?)
その成長理由は簡単、商品設計が良いからです(^O^) 分散効果でリスクを抑えた商品が株式と同じように時価で売買できるのですから当然といえます。
そういった理由から、日本の個人投資家が米国株投資をはじめるきっかけとして、「○○のETFが欲しいから」というパターンがとても多いのです。
では、この「○○のETF」と中でもっとも多くの人が口にするのが何かと言えば・・「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」だと思います。
(投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2013 1位)
この「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」は、世界中(先進国や新興国)の大・中・小企業の株式に投資しています。 投資先が47ヶ国で8000銘柄というのですから驚きですΣ(゚д゚lll)
頻繁に記載していますが、世界は人口爆発の状態であり、長期的に見れば世界経済は高い可能性で成長していくと思います。その点で考えると、非常に堅く魅力的な商品設計です。
そして、気になる経費率ですが・・0.18%(;゚Д゚)! 安すぎです。
自分で世界中で8000銘柄を購入することを考えると・・まさにタダ同然。(世界株式投資の類ではダントツ、しかも当初よりどんどん経費率が下がってます)
「世界の経済成長を買いたい!」と考えた場合には、完成度が高い商品です。そして経費率を考えても“THE 長期保有”といった感じで文句がありません。
これだけ幅広く分散投資をして低いコスト、そして長期的には円安方向と考えると人気が出るのは当然と言えます。さすが、投資先進国のアメリカですね!
米国株取引を検討している人は、、マネックス証券さんが手数料が安く特定口座にも対応しているのでお薦めです。
そして今回は更に、いつもコメントをしていただける「彩の旋風」さんから嬉しいニュースが届きました。
マネックス証券さんで「米国株取引デビュー応援キャンペーン」を実施中。取引手数料を全額(最大3万)キャッシュバックする内容!(詳細はマネックス証券のHP)
米国株は、今回紹介したETFを含めて優良商品が多く将来性が高い市場、日本株式という固定概念を捨てると投資はとても簡単になります。こういった機会に米国市場を注目していただければと思います。
kaoruでした。
【追記】
米国株ならば、マネックス証券さんがオススメです。
ライバル証券が無いほどの優位性があります。
マネックス証券 米国株
【マネックス証券が米国株でオススメの理由】
・特定口座で取引が可能 (他社は一般口座の為、確定申告が必要)
・手数料は業界最低水準でダントツの安さです。
・取引可能銘柄は、他社証券の2倍以上です。
・アメリカ株の情報が充実しています。
米国投資の魅力を隔週で記事UPしていますが、予想以上の人が訪問してくれて大きな励みになっています。心から感謝、ありがとうございます。ヽ(*´∀`)ノ
※過去の記事は、アメリカ株(外国株)カテゴリーを見てください。
今日は米国株ETF(上場投資信託)のお話です。ETFは日本においてマニアックですが、投資先進国のアメリカでは取引高の4割を占めるほどになっています。(恐らく過去の10年でもっとも成長したのはETFではないでしょうか?)
その成長理由は簡単、商品設計が良いからです(^O^) 分散効果でリスクを抑えた商品が株式と同じように時価で売買できるのですから当然といえます。
そういった理由から、日本の個人投資家が米国株投資をはじめるきっかけとして、「○○のETFが欲しいから」というパターンがとても多いのです。
では、この「○○のETF」と中でもっとも多くの人が口にするのが何かと言えば・・「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」だと思います。
(投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2013 1位)
この「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」は、世界中(先進国や新興国)の大・中・小企業の株式に投資しています。 投資先が47ヶ国で8000銘柄というのですから驚きですΣ(゚д゚lll)
頻繁に記載していますが、世界は人口爆発の状態であり、長期的に見れば世界経済は高い可能性で成長していくと思います。その点で考えると、非常に堅く魅力的な商品設計です。
そして、気になる経費率ですが・・0.18%(;゚Д゚)! 安すぎです。
自分で世界中で8000銘柄を購入することを考えると・・まさにタダ同然。(世界株式投資の類ではダントツ、しかも当初よりどんどん経費率が下がってます)
「世界の経済成長を買いたい!」と考えた場合には、完成度が高い商品です。そして経費率を考えても“THE 長期保有”といった感じで文句がありません。
これだけ幅広く分散投資をして低いコスト、そして長期的には円安方向と考えると人気が出るのは当然と言えます。さすが、投資先進国のアメリカですね!
米国株取引を検討している人は、、マネックス証券さんが手数料が安く特定口座にも対応しているのでお薦めです。
そして今回は更に、いつもコメントをしていただける「彩の旋風」さんから嬉しいニュースが届きました。
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米国株は、今回紹介したETFを含めて優良商品が多く将来性が高い市場、日本株式という固定概念を捨てると投資はとても簡単になります。こういった機会に米国市場を注目していただければと思います。
kaoruでした。
【追記】
米国株ならば、マネックス証券さんがオススメです。
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