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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

10月7日にIMFから世界経済見通しに対して発表があり、2014年の世界全体の実質GDPを増加率を3.3%と、7月時点の予想から0.1ポイント引き下げました。

その中で目立つのが、日本の大幅下方修正です。
今年の大幅修正だけでなく、来年の見通しも下方修正になりました。
↓ ↓ ↓
世界経済成長率
(IMFの経済見通し発表は、事実上の米国一人勝ちといって良いと思います)

これを見ると、「EUが不景気だなぁ・・」と他国の心配をしている余裕はありません。日本の方がはるかに厳しい数字を突きつけられています。

主要国の2014年と2015年の成長率を比較した場合は、成長率が1年後に鈍化するのは日本と中国だけです。ただし中国はもともとの成長率が高い点や今回の見通しでも修正が無かった点では良い部分もあります。

日本は2014年・2015年も下方修正で最低レベルの成長、そして来年は更に低下。←笑えない(^_^;)

来年の成長率が厳しい結果なのは、次の消費税UPも勘案してということですが・・それにしても悪い。今回の結果を受けて、「増税の延期」という声も上がっています。

ただし「増税を延期すれば、景気が上昇するか?」と言えば、その可能性は小さいと言えます。現在の消費が弱いのは税金云々ではなく、「漠然とした将来への不安」というのが多くの人の本音ではないでしょうか?

こうなると、日本相場は先行きが暗く感じてしまいますが、全ての企業が悪くなるわけではありません。成長性がある企業を見つければ良いだけです。(これが難しいのですが・・)

※私は日本株の優良ファンドで積立⇒ひふみ投信

また、好調な米国経済に引っ張られれば全体としても上昇していくと思います。ただ、自国要因よりも外部要因の影響が強い市場というのは、健全な状態とは思えませんが・・・

kaoruでした。

【追記】
日本市場は年々難しくなっている気がします。
個別株に拘らず投信の活用も良いと思います。

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(私も積立を行っています)


※これは業界の常識です⇒米国株は日本株より簡単って知ってますか?

テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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