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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

ギリシャ問題が重しになって株価の方向感がハッキリしません。
個人的には、ギリシャがユーロ離脱になってもユーロ危機再来というような事は考えられないので、市場の過剰反応だと思っています。

また、現在のギリシャ支援の枠組みは今年2月末が期限となっているので、不安心理から今月後半に株価が下落する可能性もあります。

・・・と言うより、こんな事で株価が下がるなら積極的に仕込みたいというのが私の投資スタンス。 市場が冷静になれば株価がすぐに戻るのが過去からの定番パターンですから!

狙っているのは前回の米国記事でも書きましたが、ジョンソン・エンド・ジョンソンのような連続増配を続ける大型優良企業です。

【関連記事】 “超”が付く鉄板銘柄で資産運

あまりにもメジャーすぎて 「ツマラナイ」「刺激がナイ」と感じるかもしれません?
・・でも最終的に強いのはこういった銘柄だと思います。

この企業は40年以上も増配を続けていますが、事業内容や財務面を見る限り増配記録は当面続くと予想されます。

連続増配を前提で考えると、仮に配当利回り3%で株価を購入できた場合は翌年は更に増配で利回りが向上します。それは次の年、更にその次の年へと継続されるわけですから、長期保有すれば負けようがありません。

投資の上手い下手は関係なく、将来の利益が期待できるのが連続増配の銘柄だと言えます。※配当の税金や為替は考慮していません

【ちょっと一言!】
大型優良株の高配当銘柄としては、タバコ持株会社のアルトリア・グループ(MO)や通信会社のベライゾン(VZ)も人気です。


ちなみに2015年末の米国市場に対しての私の予想は、ダウ平均は2万ドル超え、為替は128円付近と考えています。

世間的には、ネガティブなニュースばかりがクローズアップされますが、米国経済の見通しはポジティブです。

「2ヶ月連続の小売売上高減少」というニュースもあるのですが、ガソリンスタンドの9.3%減少が大きく足を引張ている事が要因で、外食などは9ヶ月連続の上昇です。(前回の改善カテゴリーが4に対して今月は7で増加)

消費者マインドもトレンドは高く維持されているので、小売売上高も改善されていくと予想しています。

大型優良銘柄を安く仕込むチャンスはそれほど多くありません。ギリシャ問題で市場が大きく下落した場合は、迷わず資金を投じようと思っています。

kaoruでした。

【追記】
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テーマ : 海外投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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