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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

最近の日経平均株価は約15年ぶりの高値となっています。

日経平均株価の上昇を見て、やっぱり日本株と考えている人も多いと思います。私も今年だけを考えれば日本株は面白いと感じます。しかし、資産運用を考えると、やはり投資先は米国だと思っています。

以下の表は、日経平均株価の過去高値をまとめた表です。隣には参考として同年のNYダウの終値を併記しました。

過去の高値日経平均株価NYダウ(参考)
1991年2万7270円3168ドル
1996年2万2750円6448ドル
2000年2万833円10787ドル
2007年1万8300円14000ドル

この表を見ていただくと、日経平均株価は高値をつけると下落する歴史を繰り返してきています。
現在は大規模金融緩和を行って株価も凄い勢いに見えますが、世界と比較すると「今だに15年前の高値も越えられないの?」というのが真実のような気がします。

それに対してNYダウはどうでしょう?私が言うまでもなく見事なまでに成長を続けています。
日経平均株価が15年ぶりの高値と騒いでますが、NYダウはその時から2倍くらいになっていることがわかります。

米国市場は上記の表を見てのとおりで史上最高値を更新するのは当然。“高値だから下落する?”これは日経平均の話であって、米国市場には当て嵌まらない話です。

そう言えば、マネックス証券の米国株セミナーで面白い話をしていたので紹介します。(マネックス証券の米国株セミナーはオススメですよ!)

米国株指数であるS&P500の過去45年分をもとに検証
15年間保有と考えた場合、何年に買った時に損が出る?(1973年に買うと損?1985年?1998年?etc.)

答えは、損が出る年はありません。1970年、1971年・・・2000年、どの年に購入しても15年間保有すれば利益が出ています。

私は普段から「米国株は中長期投資では良い結果が期待できるし、日本株よりも簡単では?」と言うのですが、突飛な事を言っているつもりはなく、シンプルに考えれば自然とそうなると思っています。

将来への資産形成では、米国のように長期的に成長期待がある市場に投資した方が良いと思っています。(一時的に上昇する市場は魅力的に見えますが、大きく下落するリスクもあります。)

ちなみに、別のブログでNYダウ35年間のデーターをまとめています。
米国投資が中長期投資に向いている事が分かると思うので、興味がある人は覗いてみてください。 【参考】NYダウの35年を振り返ると、驚きの結果!

kaoruでした。

【追記】
米国株や海外ETFに興味がある人は、マネックス証券さんがオススメ!
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