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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

米国経済が良好なこともあり、市場が利上げを強く意識しています。それとは反対に冴えないのがアジアの新興国株です。

一般的なニュースでは、新興国から「逃げろ~」みたいな論調も多いですね(笑) ニュースは基本的に短期間の見通しについて発信されるので、ジックリ中長期で投資を考えている人には反対の情報になることも多いので注意してください。

現在はアジア新興国に流れていたお金が引き上げられて、米国へと回帰している状況なのでニュースは正しいと思います。ただ、中長期運用派の私としては仕込みの時期が来たかな?と思っています。

アジア新興国は中国経済が伸び悩んでいる事もあり成長が鈍化傾向にあります。ただし、先進国よりも高い成長率を維持している国がほとんどという事実は忘れてはいけないと思います。

また、新興国に対しては「大幅下落も・・」のイメージが強いのですが、現在のアジア各国の外貨準備高は90年代後半と比べて5倍以上になっており大きな不安は感じません。

実際に、ほとんどの有識者がアジア新興国に冴えない状況に対しては、「株式の下落幅は限定的、為替の大幅安も考えれない」とコメントしています。

つまり、以前のような「新興国=博打」のような要素はだいぶ薄らいでいるという事です。やはり今後の経済成長を考えたら加えておきたい地域ですからね。

インドネシアの株価などは、ここ1ヶ月でかなり下ってますね。人口も多い国で将来の成長期待では指折りの国です。10~20年くらいの長期投資で考えれば魅力的だと考えています。

今から年末に向けてアジア新興国は、貴重な仕込み時期になると思っています。(私自身は海外ETFの「iシェアーズ MSCI インドネシアETF(EIDO)」に注目)

利上げやギリシャ問題のドタバタは一時的な話なので、「米国株」「アジア新興国株」をターゲットにしている人には安く拾えるチャンスかもしれません。(米国経済は、かなり上り調子ですよ)

【参考】米国株は貴重な仕込み時期

利上げに関しては「中長期で見れば非常に簡単!?株価上昇のシグナル」というのが私の考えです。個人的には、先延ばしせずに“早く利上げして~”という気持ちです。

kaoruでした。

【追記】
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