2015-07-05(Sun)
私が月末・月初に行った投資!
資産運用相談員kaoruのちょっといい話
6月末~7月初めにかけてギリシャのデフォルト問題があり相場が乱れました。この間にスポット購入した商品を書いておきます。
また、ギリシャ問題に関しては短期の小さな話と思っているので、「ギリシャ問題が無かったとしたら・・」と仮定して投資を行うように心がけていました。今回は以下のETFを購入しています。
●バンガード米国高配当株式ETF(VYM)
米国市場はギリシャ問題で株価が下に引っ張れましたが、経済指標のトレンドは良好です。分散&パフォーマンスで実績のあるVYMを購入しました。
今回、ギリシャ問題で購入したような記事になっていますが、正しくは注目していたETFが「200日平均移動線」を下回ったから買ったという事です。
実際に、これ以外でもバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)やiシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)も買いたかったのですが、そこまで下ってきませんでした。
つまり今回に限った話ではなく、来月でも1年後でもは「200日平均移動線」を下回れば機械的に購入すると言うことです。(VYMとVTは、例外なく買います)
結局はこんな単純な方法の繰り返しが私の資産を増やしてくれています。
【参考】7月2日時点の200日平均移動線の価格。
●バンガード米国高配当株式ETF(VYM) 67.55ドル
●バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT) 60.73ドル
●iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF) 38.68ドル
私にとって投資は、「単純で簡単なもの!」です。「投資は難しい」と感じている人もいるようですが、「自分で難しくしているだけ」というパターンも多い気がします。
kaoruでした。
【追記】
米国株や海外ETFに興味がある人は、マネックス証券さんがオススメ!
手数料が他社と比べて圧倒的に安く、銘柄数もネット証券で随一。
上限手数料でも、楽天証券とSBI証券の最低手数料以下という安さです。
マネックス証券 米国株
【マネックス証券が米国株でオススメの理由】
・特定口座で取引が可能
・手数料は業界最低水準でダントツの安さです。
・取引可能な銘柄数は、他社証券の約3倍です。
・米国株のオンラインセミナーやレポートなど情報が豊富。
【kaoruの資産運用方法はコチラです⇒2015年 運用・投資方針】
6月末~7月初めにかけてギリシャのデフォルト問題があり相場が乱れました。この間にスポット購入した商品を書いておきます。
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米国市場はギリシャ問題で株価が下に引っ張れましたが、経済指標のトレンドは良好です。分散&パフォーマンスで実績のあるVYMを購入しました。
今回、ギリシャ問題で購入したような記事になっていますが、正しくは注目していたETFが「200日平均移動線」を下回ったから買ったという事です。
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