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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

ギリシャの国民投票は、EUの財政再建策に対し“NO!”が圧倒的な勝利を収め、事前予想とは反対の結果となりました。

マーケットはYES勝利という事前予想を組んでいたので、今回の結果はサプライズとなり世界株式に動揺(下落)を誘っています。

ただし、以前から書いているように、ここから世界経済の混乱に発展するような可能性は限りなく小さいと言えます。

経済的な問題で言えば、日米に関してはギリシャがどうなったところで、民間企業の損害は無いに等しいレベルです。

また、EUに関してもギリシャ問題が海外に波及しない方策は数年前から構築しているので、経済問題というより政治問題としての色が濃い話となります。

世界の株価は予想外の結果に動揺しているだけですから、落ち着けばすぐに回復すると考えています。

私自身としては投資スタイルは今まで同様でコツコツ積立、米国株に関しては前回の記事に書いた方法で投資を行っていくだけです。

【参考 前回の記事】私が月末・月初に行った投資!

ギリシャ問題に関しては7月20日にECBへの返済があるので、今月はちょっとマーケットが乱れるかもしれません。

ただし、この問題が3ヶ月後や半年後にマーケットの主役である可能性は低いので、中長期投資家が慌てるような話ではないと思います。

10年、20年と積立投資を行う中では1~2ヶ月の小さな出来事に過ぎず、積立投資においては基準価格が下れば、より多くの口数が買えるわけですから、マイナスどころかプラス材料と言えます。

私としては重要性の低いテーマなので「ギリシャ問題に関する記事は、今回で終わりにしようかなぁ」と思っています。大騒ぎするよな話では無いですからね!

kaoruでした。

【追記】
私の資産運用は、長期投資のセゾン投信です。
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