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マイナス金利導入による情勢変化や新たに投資を開始した商品もあるので、運用方針を一部変更しました⇒2016年 投資・運用方針

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

年明けから相場がグズグズしており、日本株を中心に投資をしている人は、やや苦しい時期かもしれません。

それに対して米国株を中心に投資をしている人は利益が出ている人が多いですね。新年からの日米株の値動きを比較すると、その理由がハッキリします。

日米3ヶ月比較
【2016年1月4日⇒4月1日】終値比較
NYダウ 17158ドル⇒17792ドル(+3.7%)
日経平均 18450円⇒16164円(▲12.4%)


個人的には、日本株に対して“今は円高だからしょうがない・・”みたいな考えは捨てたほうが良いと思っています。

為替が株価に影響を及ぼすのは間違いありませんが、その影響で株価が大きく低迷する時は根本的に地力が無い可能性もあります。

実際の話として米国株はドル高の厳しい局面でも株価が上昇しています。日本株も経済が強い時は円高でも上昇していた事は忘れてはいけません。

そういえば、3月28日の日経産業新聞に『社長100人アンケート』(国内主要企業の経営者)が掲載されていましたね。

国内景気に対して3ヶ月前や半年と比べて「変化なし」との回答が大半を占めていて、改善の兆しよりも悪化の兆しの方が高い割合でした。

それに対して、米国経済についは約75%が拡大していると回答。さらに言えば、米国での事業規模拡大(中長期)を考えている回答が65%を占めました。

ちなみに、長期的スパンで見てもNYダウは10年前と比較すると1.5倍以上で投資効果が実感できますが、日経平均株価は▲6~7%くらいですので、長期投資でも目減り状態。

【参考】米国株に塩漬け無し?100年以上も上昇

私は“投資はシンプルに考えれば簡単”だと思っています。

例えばですが、上記の結果を踏まえて、中高生に「日本と米国のどっちが有望?」と聞けば、米国を選択する比率の方が大きくなると予想できます。

私の経験では、上昇力が弱い市場では、プロでも利益を出すのは難しいです。反対に上昇力が強い市場であれば、大半の人が利益を出せるとも考えています。

日米経済の将来性を考えた場合、米国の方が優位性が高いと考える人の方が圧倒的にが多数です。それであれば、日本株よりも米国株を重視するのは自然な事だという気がします。

私が投資で成功する時は、シンプル思考で行動が徹底できている時ですから、引き続き米国の高配当株を中心に投資していきます。

kaoruでした。

【追記】
私は米国株投資で、手数料が安いマネックス証券を利用しています。
米国株は証券各社で手数料や条件が大きく違うので注意してください。
【参考】米国株取引 ネット証券を徹底比較

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