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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

英国のEU離脱懸念で市場が揺れていますね。
特に日本市場に関しては、主役の英国よりも株価下落が激しいという不思議な状態です。

この英国については、ドキドキしながら様子を窺っている人もいますが、個人的には短期売買での話と考えており私のような長期投資には影響が軽微だと思っています。

英国の投票結果によってはEU離脱という方向になるのですが・・、そうなっても、約2年のタイムラグがある話です。

マスコミ報道が一部分だけを切り取って紹介するので、数週間、数ヶ月で離脱というふうに思っている人が多いのですが、実際には時間をかけて経済影響を最小限にする措置がとられると予想されています。

私の経験では、市場が急降下する時というのは予期せぬ出来事が起きた時であって、今回のように予想の範囲内であったり対応する為の時間的余裕がある時は滅茶苦茶になるケースは稀だと思います。

仮に市場が短期的に大きく下落しても、実態が理解できれば“売られ過ぎ”への買いが入る可能性が高いかな?過度に不安になる必要は無いと考えています。

反対に残留が決定すれば、株価が一気に上向くという予想がありますが、これも長続きしない気がしています。

そもそも、残留になっただけで実体経済が好転したわけではありません。一時的にはプラスでも継続的に株価を上昇させ続けるパワーは無いと思っています。

英国の国民投票が世界的に注目のニュースであることは間違いありませんが、長期投資の私が方針変更を迫られるような事件ではありません。

ちなみにEU離脱は日本経済としては、一部のEUと深い関係がある企業の問題であって全体的には軽微です。全体でみるとアジアや米国が重要市場ですので大騒ぎしすぎですね。

私の行動としては、“下落したら仕込む”くらいかな?
日本市場は割安水準に見えるので回復力に定評がある“ひふみ投信”の買いなどは面白そうです。

また、瞬間的な下落を期待して、“MAXIS トピックス上場投信”を下の方で指値を入れています。市場が動揺したら私は買いの方針です。

kaoruでした。

国内投資に関しては、基本的に銘柄選択に定評がある「ひふみ投信」の購入だけに絞っています。運用メンバーが一流揃いですので、自分で運用よりも好成績が期待できると判断しました。

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