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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

NISAも開始から3年目を迎えました。現在は5年間という枠の中で運用しているので初年度からNISAを利用している人は中間地点という感じですね。

【関連】NISA(少額投資非課税制度)って何ですか?

しかし、昨今の株価から考えるとNISA口座がマイナス状態という人もいると思います。もしも、マイナス状態で期間が終了してもロールオーバーという方法が可能ですが、そもそも“何の話かわからない?”と言う人も多い状態です・・

こんな状況ですので、個人的な予想で言えば、NISA期間は延長という事になると考えています。実際に金融庁は2年延長で財務相に求める方向ですね。

普通に考えて、このまま5年間が終了すれば大混乱は必至。投資家の多くが利益を出していて万々歳の状態であれば対応も可能だと思いますが、反対のパターンの時は・・

終了タイミングを間違うとNISAが悪者になってしまい、『預金から投資へ』どころか『投資離れ』に繋がってしまいます。また、証券会社は手続きや問い合わせでパニックになる可能性もありそうです。

NISAは投資の参加者を増やすことが目的の一つですので、投資家にマイナスイメージが付くのは避けなくてはいけません。

つまりNISAを現行の制度では長期投資に短きすぎる印象がありますが、最終的には長期投資家が使いやすい制度に変わっていくと予想しています。

そういった考えなので、私はNISAへの投資商品は積立を実施している長期投資の商品があれば、それを当てはめれば良いと思っています。
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ただし、延長や恒久化が無いという想定外の結果も0%ではありません。その場合は5年や10年というのは長期投資にはちょっと物足りない気がしますね。

積立資産が膨らむ過程で終了になってしまう事になるので、思った以上にリターンが小さくなる可能性があります(最悪は損失)。

もっとも、私は前半部に書いた理由により、延長や恒久化の流れは避けられないと予想しています。終了期限を区切るとしても過半数の投資家が好成績な状態の時だと思っているので、あまり心配はしていません。

NISAについては、投資信託や高配当株(J-REIT含む)などが話題ですが、IPOで当選した時に利益額をガッチリ非課税にしている人もいますね。

【参考】IPOに強い証券会社は?《2016年版》

IPOもNISAの選択肢として考えている人は、総合証券で手数料も安いSBI証券マネックス証券などが、取扱いが多いので注目です。 

kaoruでした。

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【参考】kaoruから見たSBI証券の魅力
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