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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

私は老後資金の準備としてセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの積立を行っています。株式と債券の組合せでリスクを低減しており、長期投資として魅力的な投信だと思っています。

ただし、リスクを低減しているという事は上値を抑えている事でもあるので、もう少しリターンが欲しいという気持ちを持っている人もいるようです。

今回は、個人的に+α(補助積立)で組合せるとしたらという視点で記事を書いてみます(ほったらかしパターン)

もっとも一般的な方法はセゾン投信のアクティブファンドである、セゾン資産形成の達人ファンドを組合せる方法です。

過去のパフォーマンスを見ても文句のつけようがありません。少し前にも【日経WOMAN投信大賞2017】で大賞に選ばれましたね!

このファンドは、信託報酬(コスト)がインデックスファンドと比べると高いので、コスト意識が強い人からは評価が低めです。

ただし、実績という観点から購入していた人は、シッカリ儲かっています。継続的に結果を残していますので、もっと評価されて良いファンドだと思います。

もっとも、私自身は「i-mizuho米国株式インデックス」(S&P500に連動)を毎日積立で購入する方法を選択しています(カブドットコム証券で実施中)。

【参考】i-mizuho米国株式インデックスのメリットをFPが解説

i-mizuho米国株式インデックスを選ぶ理由は、過去のパフォーマンスがセゾン資産形成達人ファンドよりも更に良い結果という事につきます。

また、小分け(月に複数回)で購入しているのは、トランプ大統領の言動でマーケットが短期間に動く事を想定しての事です。

米国株は日本株と違って株価の急落から回復するスピードが早いので、月1回だとチャンスロスの可能性があると考えています。

毎日積立までは行う必要は無いと思いますが、月に3回程度(10日に1回)の設定にした方が精神的にも安定してくると思います。

ちなみに、NYダウの方がコストが安い投信があるのですが、敢えてS&P500を選ぶ理由は、30社のNYダウより500社の分散の方が安心できるからです。

また、長期パフォーマンスで見ると、NYダウよりもS&P500の方が良いデータが出ていますから、老後資金の積立ならばS&P500の方がお勧めです。

【参考】米国株は最良の分散投資?

もっとも、「老後資金の形成で失敗は許されない」というのが私の考えですので、高パフォーマンスだからといって、安易に購入比率を高めるのは反対です。

安定感を考えると私のメインは、あくまでもセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドで、他は補助的な役割に過ぎません。

kaoruでした。

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【詳細】カブドットコム証券 口座開設のメリットをFPが解説

☆公式ページはコチラ⇒≪カブドットコム証券

私の外貨投資は積立FX積立FX 口座開設のメリットをFPが解説

テーマ : 投資信託 - ジャンル : 株式・投資・マネー

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

私はインデックスファンドを個別に購入して自分で配分を決定するよりも、バランスファンドの方が簡単という理由でセゾン投信世界経済インデックスファンドを選択しています。

バランスファンド派の私ですが、2017年2月27日の設定されたeMAXIS Slime(イーマクシス スリム)は非常に良い商品だと感じており注目しています。

【詳細】eMAXIS Slime(イーマクシス スリム)のメリットをFPが解説

eMAXIS Slimeは、日本株式、先進国株式、国内債券、先進国債券のベーシックな4本のみですが、いずれも信託報酬は最安値水準です(3月20日現在)。

しかし、これだけならば興味を持つには至りません。eMAXIS Slimeが従来商品とは違うのは、安いファンドが出てくれば、どこまでも追随して同水準を目指すという考えです。

つまり、現在だけでなく将来に渡って「最安値水準の維持」が期待できるのです。

このeMAXIS Slimeは、信託報酬の水準は2位、3位に転落しても、再び1位に返り咲く可能性が高いので、気にせずに積立等を続けられます。

これから、インデックスファンドを購入したいと考えている人にとっては、長期継続をする上で注目のファンドだと思います。

販売に関してはネット証券が限定で、SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券の4社です。

ちなみに私が購入するとしたら、毎日積立ができるカブドットコム証券マネックス証券を選択します。特にカブドットコム証券は500円から設定できるので複数ファンドの積立ではオススメです。

最近は、スッカリ毎日積立がお気に入りなのですが、やはり値動きがそれほど気にならない点は魅力だと思います。

【参考】毎日積立?究極のドルコスト平均法 メリットをFPが解説

例えば、先月の3月22日は日経平均株価が約400円下がりました。もしも月一回の積立でそれが下落直前であれば、何とな~く嫌な気分になるかな?

しかし、毎日積立だと400円下がった日もシッカリ購入できますのでストレスは大幅に軽減されると思います。

いつも書いていますが、積立投資は継続しなければ良い商品であっても成果は期待できません。2~3年程度で中止するのであれば、他の投資を選択した方が良いと思います。

つまり、「どうやったら継続できるか?」という事が、非常に重要になります。そういう意味で、毎日積立は検討するに値する投資方法だと感じています。

また、現在の米国大統領は従来のタイプとは違うので、市場がちょっと振り回されている印象があります。小刻みに市場が動く可能性ある時こそ毎日積立の魅力が発揮されそうです。

kaoruでした。

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テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

ひふみ投信がマスコミでクローズアップされた事もあり、投資信託の注目度が上がっていますね。

【参考】ひふみ投信のメリットをFPが解説

この投信に関してはリターンに話題が集中しがちですが、同時に注目して欲しい点は価格の動きが小型株を扱うファンドのなかで安定感が高い点です。

実を言えば、ひふみ投信よりも高リターン投信はけっこうあります。ただし、その多くは値動きの乱高下が激しくて、長期運用には不安がある商品です。

リターンと安定感の両方を兼ね備えている点が魅力だと思います。そういった点で言えば健康関連の株を集めた「ニッセイ健康応援ファンド」も注目です。

【参考】ニッセイ健康応援ファンドのメリットをFPが解説

「テーマ型ファンドは短命で終わる」という従来のイメージを否定する結果で、過去3年ベースでみれば、ひふみ投信以上の高リターン且つ安定感です。

2016年R&Iファンド大賞でも運用実績から国内株式部門の優秀賞に選出されています。この賞は長期的なパフォーマンスが選考基準。

私自身も日本株投資は「ひふみ投信」と「ニッセイ健康応援ファンド」のどちらにするか、迷った経験があります。

超高齢化の日本では、健康関連は長期的なテーマになる可能性が高いと思うので気になりますね。政府としても応援はしても足を引っ張るような事も無いと思います。

あとは、過去のデータから考えるとヘルスケア関連は暴落に強いという点も注目です。現在のパフォーマンスも素晴らしいのですが、本領発揮は相場下落時かもしれません?

米国市場の例を挙げれば、リーマンショック等で市場が大暴落した時に相場を支えたのはヘルスケア関連株という事実があります

「ニッセイ健康応援ファンド」に関しては信託報酬が高めですし、ガッツリ分配金も出すタイプなので、以前はマイナス意見もあったのですが、継続的な好パフォーマンスで雑音を消しさりました。

過去5年のリターンは先進国、日本株、新興国株のインデックスを上回り、価格変動の安定感でも優位性があるので、実力で存在を認めさせたファンドですね。

kaoruでした。

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私は投資信託の積立は、月1回ではなく複数回に分散するようにしています。
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【参考】カブドットコム証券 FPが口座開設のメリットを解説

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テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

ひふみ投信がテレビ番組で特集された事もあり、注目度が高まっていますね。もともと実力派ファンドですので、今までの評価が低すぎたというのが正しいかもしれません。

【参考】ひふみ投信のメリットをFPが解説

購入は運用会社であるレオス・キャピタルワークス(株)に「ひふみ投信」を直接申し込む方法(直販)と、証券会社で投信の「ひふみプラス」を選択する方法があります。

「ひふみ投信」と「ひふみプラス」は名前こそ違いますが、基本的に運用成績は同じですので“どっちが良い”という事はありません。

厳密には信託報酬(年間コスト)のルールはちょっと違いますが、これも気にしなくて良いレベルです。この2社の選択については、時々質問があるので私の個人的な見解を書いておきます。

まず、情報(レポートやセミナーなど)が欲しい人は、直販の「ひふみ投信」を選択すべきだと思います。私は情報重視ですのでコチラを選択しています。

ただし、積立投資の自由度は証券会社から購入する「ひふみプラス」の方が有利です。お任せ投信ですので、情報よりも自由度を優先するのもありです。

【参考】“ひふみプラス”と“ひふみ投信”って、どっちが良いの?

例えば「ひふみ投信」の積立設定の最低額は1万円ですが、カブドットコム証券SBI証券ならば500円から可能です。

特にカブドットコム証券では、月に複数回の設定が出来るので3日ごとに積立を行ったり毎日の積立にしたり自由自在です(残念ながらSBI証券は複数回不可)

個人的には「ひふみ」に関して言えば、月1回よりも複数回の方が良いと思っているので、証券会社からの購入は面白いと思います。

「ひふみ」は成績を見るとトレンドは右肩上がりですが、短期的な値動きジグザグが大きめです。特にセゾン投信のような安定型を中心に運用を行っている人は、値動きの大きさに戸惑う人もいるようです。

ただし、値動きの大きくて右肩上がりの投信は安値地点でシッカリ拾えれば、リターン期待も高くなります。安い時も確実に拾いたいと考える人は複数設定の方が有利だと思います

もっとも、月1回と毎日積立で比較して将来のリターンが極端に変わる事は無いと思いますが、心理面では複数回設定の方が格段に良くなるかな?

【参考】毎日積立?究極のドルコスト平均法 メリットをFPが解説

今回のひふみのような優良投信であっても1~2年の積立投資を挫折してしまえば、リターンの満足度は小さくなる可能性が高いです。

自分がもっとも長続きしそうな方法を選択するのが重要!私は情報を取る事で安心するタイプなので直販のひふみ投信となりました。

ただ、いろんな人の話を聞くと、複数回の積立(証券会社から購入)をしたら「値動きが気にならなくなったので良かった」という意見が多いので、こちらの方が一般的かもしれません?

kaoruでした。

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500円から積立ができますので、興味がある人はチャレンジしてみてください。
個人的には、フリーETF(手数料無料のETF)が、大注目商品。

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テーマ : 資産運用について - ジャンル : 株式・投資・マネー

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

iDeCo(個人型確定拠出年金)の影響もあり投資に初挑戦という人が増えてきました。資産運用に前向きな人が増えるのは嬉しいですね!

【参考】自分で作る年金iDeCo(イデコ)

ただ、はじめて投資で、株式や債券の投資信託の比率に頭を悩ませている人が多いようです。そこで、今回は資産配分について書いてみます。

【資産配分 3つのパターン】

パターン1.王道の基本型 株式:債券=50:50
値動きが違う株式と債券を均等にすることでリスクを抑える方法です。個人的には、どういった時代にも適応する方法だと思うので、初心者やホッタラカシが希望の人はこの方法に注目です。


パターン2.年齢計算型 100‐自分の年齢=株式の割合
年齢に合わせて株式比率を決める方法です。40歳であれば『100‐40(歳)=60%が株式(40% が債券)』という感じです。若い時は攻めの株式を強めて、年齢に従い守りの債券を強化します。


パターン3.積極運用型 株式比率が概ね70%以上
日本人の感覚では不思議かもしれませんが、投資先進国の米国では、50歳や60歳になっても株式比率が70%を超えているのは普通の話です。私自身はこの方法が好きで実践しています


【私の考えを少し補足】

パターン1は、必ずしもベストではありませんが、いつの時代でもベターという感じなので長期投資に向いていると思います。こういった投資はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンドを利用すれば気軽に実践できます。

パターン2は、資産運用の相談で、お客様に提案しているFPも以前は多かった気がします。ただし、日本市場が主な選択肢だった頃の方法なので、個人的には「世界投資ができる現在では・・ちょっとズレてきたかな?」という印象です。

パターン3は、個人的に好きです(笑)

資産配分の話では、株式と債券の値動きが違う話ばかりが強調されて、世界株式が成長を続けてきた実績が抜け落ちているケースが多々見られます。

実際の話として米国のNYダウは200年間も上がりっぱなしというのが事実

少し前までは日本市場しか選択肢が無い環境でしたが、今は成長が期待できる世界市場に投資できるようになりました。

もう少し株式に対して気楽に考えても良いと思っています。

私はパターン1で紹介したセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンドの積立を柱にして、有力な株式投資信託や米国株をプラスするスタイルです。

結果的にはパターン3の株式比率70%以上となっています。
日本人の多くは預金が運用の中心になっているので、投資に関してはちょっと大胆になっても良いと思っています。

kaoruでした。

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【追記】
私の資産運用のメインは、セゾン投信の積立です。
運用は専門家にお任せなので、深く考えずに貯金感覚で実施しています。
(私は年リターン5%程度で試算⇒セゾン投信のポイント

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私が投資している商品はコチラ2017年 運用商品&投資方針

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【速報:米雇用統計】
11月の米雇用統計が発表!利上げに大きく前進するも内容はイマイチ?

資産運用相談員kaoruのちょっといい話

日本株の投資信託を積立する時に「日経平均株価とTOPIXではどっちを選択すべきか?」という点で悩む人が多いようです。

【参考】信託報酬が最安のファンドは?2016年11月25日
日経平均 ・TOPIX ・先進国株 ・先進国債券


日経平均株価は大型株中心でTOPIXは東証1部全体です。単純に分散の観点から言えばTOPIXですね。ただし、過去10年くらいでは日経平均株価の方が好パフォーマンス

こんな事を書いたら、余計に迷っちゃいますね!ちなみに、私はどちらも積立投資としては対象外とています。
私が日本株で積立をしているのは「ひふみ投信」だけです。

《ひふみ投信・日経平均・TOPIXの約10年分を比較》
ひふみ投信10年チャート

【参考】ひふみ投信のメリットをFPが解説

過去10年間で日経平均株価とTOPIXほとんど成長していませんね。
私は基本的にインデックス投資が好きなのですが、国内投資については例外としています。

過去10年の国内株のインデックス成績は、投資リスクを抱えたわりには、元本保証の商品と大差ありません。これならば、株価変動にドキドキするよりも安全性が高い個人向け国債で充分です。

【参考】個人向け国債(変動10年)のメリットをFPが解説

また、日本の将来性についてもマイナス金利や超高齢社会という問題が長期的に予想されており、過去のデータが全く役に立ちません。

こういった特別な事情を抱えた地域という点を考えると、日経平均株価やTOPIXが安定的に成長を続けるかについては懐疑的?

日本株については勝ち組と負け組がハッキリ分かれて、±0の横ばいがダラダラ続いていくような気がしています。

私がひふみ投信だけは積立を継続しているのは、勝ち組企業の選別と市場環境の変化に対応してきた実績があるからです。(その結果が上記のグラフでは?)

日本株インデックスに関しては、長期積立よりも短中期のスポット利用かな?、私自身はMAXIS トピックス上場投信(1348)を利用したスポット売買は何度も行っています。

日本株への長期投資は理論上ではTOPIXの積立が正解だと思っています。ただし、資産運用の優位性を考えた結果として、私は総合判断から「ひふみ投信」を選択しています。

kaoruでした。

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国内投資に関しては、基本的に銘柄選択に定評がある「ひふみ投信」の購入だけに絞っています。運用メンバーが一流揃いですので、自分で運用よりも好成績が期待できると判断しました。

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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

インデックス投信の低コスト競争が続いていますが、アクティブ投信も激安コストの商品が増えてますね。

最近では、「ひとくふう先進国株式ファンド」が話題です。日本以外の先進国の株式で割安で上昇傾向にあるものを分析して投資をするアクティブ投信です。

★販売会社:カブドットコム証券SBI証券

その信託報酬は驚きの0.324%です。これはメジャーなインデックスファンドであるSMTやeMAXISよりも低いレベル!

アクティブ型は高コストなので長期投資に不利と言われていますが、これも昔の話になっていくかもしれません?

そういえば、日経マネーの10月号に興味深い記事がありました。
記事によると「国内株式の大型ブレンド型」でのアクティブ投信は10年の運用でインデックス投信に勝てたのは32%しかないそうです。

しかし、アクティブ投信の中でコストの安い順で上位25%だけで比較したら、62%がインデックス投信を上回る逆転結果となったとの事。従来とは違う視点で面白い内容ですね。

このデータを参考にするなら、「ひとくふう先進国株式ファンド」は買いかな?
・・・と言いたいところですが、私は数年は静観しようと思います。

個人的な意見ですが、アクティブ型で重要なのは資金流入が継続的にあるか?という事だと考えています。

【参考】純資産残高のチェックは必須

国内投信で元気なのは、ひふみ投信ニッセイ健康応援ファンド、外国株式ではセゾン資産形成の達人ファンドですが、これらの共通点は継続的な資金流入です。(既存顧客が安定していて、新規顧客も増加)

当たり前の話ですが、ファンドマネージャーがどんなに優秀でも資金が無ければ銘柄を買い付ける事ができません。読者の中にも「今、資金あれば買うのに~」という悔しい経験をしたことがある人もいるのでは無いでしょうか?

“ひふみ投信”や“セゾン投信”は、ブランドが確立できているので固定ファン&新規顧客で資金が安定流入する仕組みが出来ており、ファンドマネージャーが充分に実力を発揮できる状況にあると思います。

それに対して“ひとくふうシリーズ”は、まだ知名度が低くブランドも浸透していません。今の段階では他に類似の低コストファンドが出現したら、そちらに資金が向かってしまう不安があります。投資対象にするには、もう少し様子を見てからで良いと思います。

そういえば、《R&Iファンド大賞2016》でセゾン資産形成の達人ファンドは3年連続受賞ですね。好成績の理由には、継続的な資金流入というアドバンテージがあると思っています。

資金流入が続く投信は、ファンドマネージャーが実力を発揮しやすい環境にあるので好成績になる傾向があります。そして、その結果として新規客が増え更に資金流入が続くという好循環に繋がります。

kaoruでした。

【追記】
国内投資に関しては、基本的に銘柄選択に定評がある「ひふみ投信」の購入だけに絞っています。運用メンバーが一流揃いですので、自分で運用よりも好成績が期待できると判断しました。

国内株式投信の純資産額は約▲10%ですが、ひふみ投信は約+30%と驚異的です(過去1年間)。資金流入が継続しているので今後のパフォーマンスにも期待しています。

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日本株投信の雄!過去を見ると機動力が高く、チャンスにもピンチにも強い稀有な存在?TOPIXを上回る成績で運用手腕が光る。
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★kaoruが選ぶ投資信託の証券会社ランキング。
投資信託を買うならどこ?証券会社の比較ランキング


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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

前回、カブドットコム証券を利用すれば毎日積立が可能(1日あたり500円~)という事を紹介しました。

★前回ブログ⇒究極の積立を開始

4月から、毎日少額購入をする“究極のドルコスト平均法”を行っていくのですが、今回は積立する商品について書きます。

“積立=中長期 ”ですから、本当はセゾン投信が利用できれば最高なのですが、直販投信ですので、証券会社では取り扱いがありません。

【参考】セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの詳細

そこで、カブドットコム証券で取り扱っている証券で、同じようなコンセプトの商品を探したところ、シッカリありました。それが『世界経済インデックスファンド』です。

この商品は、世界分散で株式50%と債券50%で構成されており、セゾン投信と近い構成となっています。

世界地域の配分が若干違うのですが、それはセゾン投信が時価総額の大きさに合わせているのに対して世界経済インデックスファンドはGDPに合わせているからです。

値動きに大きな差が出るほど神経質になる部分ではないので、将来の到達額も近いものになると思っています。

また、コストについては、カブッドトコム証券では販売手数料は無料、信託報酬(年会費みたいなもの)は税抜き0.5%で、セゾン投信よりも低くなっています。

直販投信のセゾン投信よりも信託報酬が低いのは驚きですね!

実はこの世界経済インデックスファンドは、長期投資家からは“三井住友アセットマネジメントが作った最高レベルの商品では?”と声があがるほどの注目ファンドです。

【参考】世界経済インデックスファンドの詳細

地域分散の積立に関しては、各地区のインデックス商品を自分の好みの配分で組合わせて、コストダウンを追及する方法もあるのですが、経験的には中級者向きかな?

・・と言うのも、投資経験が浅い人が、地区ごとのインデックスをバラバラで購入すると、それぞれの運用成果が気になって途中挫折するパターンが思った以上に多いのが現状です(私の仕事での経験)。

そういった人は、今回のような一つにまとまっている商品(世界経済インデックスファンドやセゾン投信など)を選択する方が良いかもしれません。

ちなみに、今回の毎日積立を実践する場合、最初は1日ごとに積立設定する必要があるので面倒です。ただし、最初さえクリアすれば、購入タイミングのストレスから解放されると思うので、興味がある人は挑戦してみてください。

kaoruでした。

カブドットコム証券
カブドットコム証券は、業界最高レベルが揃う実力派証券
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【参考】カブドットコム証券、ココが凄い!

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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

私は老後資金の準備としてセゾン投信の積立を行っています。そして個人的な意見として“初心者に向いている商品”だと思っています。

【商品概要】セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

セゾン投信は長期投資向きの商品設計になっいる点などメリットは多いのですが、通常の証券会社でも似たような商品(更に低コストな商品も!)があります。

それにも関わらず、私が“セゾン投信”と考えるのには理由があります。ズバリ言えば、長期投資向けの情報が多い点です。

私の経験では、積立投資を途中で挫折するパターンのほとんどは、短期売買の情報に振り回せれて、“このまま継続していて、資産は増えるだろうか?(減ってしまうのでは?)”という不安心理が原因です。

米国では長期投資という考えが根付いてるので、2月の世界同時株安でも“長期運用だから、株価が下がっても気にしない。いずれ回復するのでは?”という楽観論の個人投資家が多かったそうです。

しかし、日本では短期売買が主流となっているので、各証券会社が発信する情報は、どうしても短期売買のものに偏る傾向があります。

そして経験が浅い人ほど、これらの情報を長期投資向けと混同してしまうので、不安な心理状態になってしまう傾向があります。(1年未満の挫折が多い)

それに対してセゾン投信のビジネスモデルはお客様に長期運用してもらうことで利益が出る形ですので、長期運用での話題が中心になります・・というより短期売買向けの情報はありません(笑)

セゾン投信は脱落者が少ない事で有名で、今では運用資産額は1000億超え、口座数も10万件以上に成長。これは、長期投資家に対しての地道にメッセージを出し続けた結果だと思います。

【参考】優良投信のポイント?⇒純資産残高のチェックは必須

私は“積立投資でもっとも大切なのは、続ける事”と以前から言ってきました。その事が実践できる商品が“初心者に向いている商品”と考えています。

TVや新聞などで不安を煽るようなニュースが流れたときに、初心者が冷静でいることはと難しいのが実情です!そういった時にセゾン投信からの『長期投資家の皆様へ』という毎月のメッセージは気持ちを楽にしてくれると思っています。

★セゾン投信 月次運用レポートより一部抜粋(3月号)
ムード好転にはまだ時間を要するかもしれませんが、長期投資家にとっては、将来の果実育成に向けた好機と、腰を据えて仕込む機会にいがいありません。

kaoruでした。

【追記】
私の資産運用(老後資金の形成)は、長期投資のセゾン投信です。
個人的には最も信頼している商品で、積立購入しています。

この商品はリスクを軽減しており資産運用に向いていると思います。
お任せでOKなので貯金感覚で毎月積立を行っています。

投資信託|セゾン投信
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資産運用相談員kaoruのちょっといい話

私は以前、積立投資に対して、株価が下った時にはスポット買いも行っていたのですが、今では全く行っていません。

以前は日経が500円くらい下ったら、強気に買い足したりしてた時期もあったのですが、あんまり意味が無いなぁ~と感じるようになってきました。

・・・というのもスポットで500円安く買ったとしても、毎月積立だと年12回の購入になるので、500円÷12回=41.6円ですから大きなインパクトはありません。

さらに、長期投資で20年で考えると、40円÷20年=2円。もはや、どうでも良い金額ですね!

しかも、この500円の下落が底値ならば良いのですが、それは分かりません。その後もズルズルと下れば積立設定日の方が安くなっている可能性もあります。

また、今年だけ見れば絶好の安値仕込み時期でも、数年後にさらに相場が下っていれば必死に高値仕込みをしていただけという可能性も・・・。

いろいろ考えると日々の値動きは長期の積立投資では無視してよい気がしています。

私はスポットで購入するときは投信ではなくETFを活用しており、15~20%程度の利益がでたら売却などルールを決めています。(カブコムのフリーETFを利用)

ETF投資に関してはハッキリ割り切る事で、昨年末に続き今年も100万単位で利益を得る事ができました。

そして、積立投資は完全にホッタラカシです。取り崩す時は“お金が必要な時”という考えなので、現在の含み益や含み損が多い少ないは関係無いと思っています。

株価の値動きを気にしないで、経済の動きに投資をするのが長期投資だと思うので、黙々と積立をしていけばいいかなぁ~という考えです。

積立投資をして経験が浅い人からは、「1ヶ月くらい、株価が大きく下げていますが、大丈夫でしょうか?」という切羽詰った相談があったりするのですが・・・

20年のうちの1ヶ月ですから気を病んでもしょうがないと思います。最低でも3年くらい連続で下ってきたら“経済状況をチェック”くらいで充分な気がします。

現在の経済状況を確認した上で、私の積立投資の方針は“増額はあっても、減額はなし”です。

kaoruでした。

【追記】
私の資産運用(老後資金の形成)は、長期投資のセゾン投信です。
個人的には最も信頼している商品で、積立購入しています。
(私は年リターン5%程度で試算⇒セゾン投信のポイント

この商品はリスクを軽減しており資産運用に向いていると思います。
お任せでOKなので貯金感覚で毎月積立を行っています。

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